洗面台リフォームの費用相場と人気メーカー、補助金をご紹介

ルミシス（LUMISIS）

「ルミシス」は2019年～2024年のプロが選ぶ洗面台ランキングで6年連続総合1位を受賞。高級感のあるデザインが特徴で、LED照明やタッチレス水栓、エコハンドルなどの機能も充実しています。
メーカー希望価格：31万円～

オフト（oft）

「オフト」はシリーズの中でも低価格帯で、狭い空間にもフィットするコンパクトなデザインが特徴。くもり止めコートやLED照明などが標準搭載されたシンプルな洗面台です。
メーカー希望価格：9万円～

シーライン（C-line）

「シーライン」はデザインの種類が豊富で、ドライヤーやアイロンなどの家電もたっぷり収納できる収納力も魅力。間口のサイズも1700～1800mmまで対応していて、広々使えます。
メーカー希望価格：25万円～

Lクラス

「Lクラス」は高級感のあるデザインが魅力で、普通の洗面台にはないラグジュアリーさも持ち合わせています。オプションでメイクやスキンケアがしやすいL型カウンターも選ぶことができます。
メーカー希望価格：56.8万円～

オクターブ(Octave)

「オクターブ」はタッチレス&スマートをコンセプトに、自動機能や除菌機能など様々な機能が充実しています。高機能ながら中価格帯のシリーズなので人気が高いです。
メーカー希望価格：31.9万円～

エスクア（ESCUA）

「エスクア」はセミオーダー感覚でカスタマイズが柔軟にできるシリーズです。TOTOの洗面台の中で最上位グレードで、透明感のあるクリスタルカウンターや調色機能付きの化粧化鏡などが特徴。
メーカー希望価格：34.5万円～

リジャスト(rejust)

「リジャスト」は間口を1cm刻みで調整できるシリーズです。既存の洗面スペースに合わせて細かくサイズがオーダーでき、自宅に合わせて最適な仕上がりにすることができます。
メーカー希望価格：10.8万円～

オンディーヌ（Ondine）

「オンディーヌ」は間口が60cmと75cmの2通りで、比較的小さめの洗面所用のシリーズです。6万円からと低価格ですが、ホーロー素材が採用されて機能性も十分です。

メーカー希望価格：6万円～