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【2026年最新】住宅リフォームの補助金・助成金制度一覧!申請方法・注意点も解説

100万円以上お得になるかも?
100万円以上お得になるかも?
目次
リフォーム補助金は7種類
住宅のリフォームで受けられる補助金制度は以下の7種類があります。
リフォームで使える補助金制度
- 【国】断熱リフォーム支援事業
- 【国】みらいエコ住宅2026事業
- 【国】先進的窓リノベ2026事業
- 【国】給湯省エネ2026事業
- 【国】賃貸集合給湯省エネ2026事業
- 【自治体】各市区町村の補助金制度
- 【自治体】介護保険制度
次章から各補助金制度の支給条件や手続方法、注意点などを詳しく解説していきます。
100万円以上お得になるかも?
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①断熱リフォーム支援事業

「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」は、戸建住宅や集合住宅の窓・床・天井・外壁などの断熱リフォームをした際に受け取れる補助金です。
制度の重要ポイント
- 補助金額は改修費用の3分の1(上限15万円~120万円)
- 断熱リフォーム(天井・床・窓・外壁)や家庭用蓄電システムの設置などが補助の対象
補助金額
「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」の補助金の支給額は以下の通りです。支給額は「工事の種類」と「住宅の種類」によって決まります。
補助金額
建物の断熱改修:施工費用の3分の1(上限:戸建120万円、集合住宅15万円)
省エネ機器の導入:施工費用の3分の1(上限:1機器につき5万円~20万円)
照明のLED化:施工費用の3分の1(上限:1箇所あたり8,000円。集合住宅共用部のみ)
いずれの工事も支給額は施工費用の3分の1であるのが特徴です。
支給条件
「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」で補助金を受けられるのは、15%以上の省エネ効果が見込まれる断熱リフォーム(トータル断熱)もしくは高断熱な窓を使用した居間の断熱改修のどちらかです。
また、補助対象となる建物は住宅のみで、店舗や事務所との併用物件は対象外となります。
断熱リフォーム支援事業の支給条件
| 規定以上の断熱効果が見込まれる建材を使うこと 補助金の交付決定後に契約・着工すること 工事に使う建材や省エネ設備は定められた製品から選ぶこと 住居専用の建物であること |
補助対象製品は、制度公式サイトの「補助対象となる製品|断熱リフォーム支援事業」から確認できます。
申請方法
「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」の申請手順は以下のとおりです。
- 【施主】増築・リフォームの見積もりを取得し、依頼先を決める
- 【施主】運営団体の「HECO」へ書類をメールと郵送で提出
- [国]が書類を審査・交付決定通知書を送付
- 【施主】増改築の工事・完了
- 【施主】施工業者へ支払い
- 【施主】完了実績を提出
- [国]審査・交付額の決定通知
- 【施主】請求書を提出
- [国]補助金の振込み
申請者から補助金運営団体への書類提出が3回発生するのが特徴です。
問い合わせ窓口
・窓口:(公財)北海道環境財団 補助事業部
・電話番号:011-206-1573
※受付時間 10 :00~17:00(平日のみ)
・公式サイト:https://www.heco-hojo.jp/reform/index.html
現在の募集状況(2026/6/29更新)
既存住宅における断熱リフォーム支援事業は、、令和8年6月の公募を受け付けています。
受付は2026年8月21日まで行っています。
最新の受付状況は公益財団法人北海道環境財団の公式ホームページを随時チェックしてください。
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②みらいエコ住宅2026事業

「みらいエコ住宅2026事業」は、住宅の所有者が自宅で省エネ性を高めるリフォームしたり、一定の省エネ性を満たす新築住宅の取得を行った場合に費用の一部を補助するという制度です。
制度の重要ポイント
- リフォームの補助金額は最大100万円
- リフォームは平成28年以前に新築された住宅が補助の対象
- 国の登録事業者にリフォームを依頼する必要あり
補助金額
みらいエコ住宅2026事業における「既存住宅のリフォーム」の上限補助額は、下記の通りです。
補助上限額は、「対象となる住宅の新築時期」と「実施する要件化工事の基準」ごとに、異なります。
| 対象となる住宅の新築時期 | 実施する要件化工事の基準 | 補助上限額 | |
|---|---|---|---|
| ~平成3年 | 義務基準に相当する工事 | 100万円/戸 | |
| 次世代省エネ基準に相当する工事 | 50万円/戸 | ||
| 平成4年~平成28年 | 義務基準に相当する工事 | 80万円/戸 | |
| 次世代省エネ基準に相当する工事 | 40万円/戸 | ||
また補助を受けるためには、義務基準に相当する工事は①~③、次世代省エネ基準に相当する工事は①~②を行う必要があります。
| 必須工事 | ①開口部(窓やドアなど)の断熱改修 |
|---|---|
| ②躯体(外壁・屋根・床・天井など)の断熱改修 | |
| ③特定エコ住宅設備(高効率給湯器・高効率エアコン)の設置 | |
| 任意工事 | ④エコ住宅設備(節水型トイレなど)の設置 |
| ⑤子育て対応改修 | |
| ⑥防災性向上改修 | |
| ⑦バリアフリー改修 | |
| ⑧空気清浄機能・換気機能付きエアコン設置工事 | |
| ⑨リフォーム瑕疵保険等への加入 |
また「既存住宅のリフォーム」における補助金は、累計額が5万円以上の場合のみ申請可能です。
各項目の申請対象となるリフォーム部位と金額については、以下のようなものがあります。
補助金額(一部)
内窓の設置:1箇所13,000円~42,000円
床の断熱改修:25,000円~62,000円
高効率給湯器の設置:1戸30,000~45,000円
手すりの設置:1戸7,200円
支給条件
「みらいエコ住宅2026事業」で補助金を受け取るための条件は、主に以下の5つです。
みらいエコ住宅2026事業における支給条件
| リフォームは支給額が5万円以上となること 平成28年以前に新築された住宅であること 「住宅省エネ2026キャンペーン」の登録事業者が工事を請け負うこと |
申請手順
本制度の申請は、認定を受けた登録事業者(工事業者)が行います。
そのため、施主側(リフォーム発注者)は手続きする必要はありません。そのため申請をスムーズに進めてくれるリフォーム会社を選ぶことが大切になります。
公式サイトから補助金利用を相談できる事業者の検索が行なえます。
問い合わせ窓口
・窓口:住宅省エネ2026キャンペーン合同事務局
・電話番号:0570-081-789(ナビダイヤル)
・IP電話等からの場合:03-6629-1646
※受付時間 9:00~17:00(土日祝含む)
・公式サイト:住宅省エネ2026キャンペーン 補助事業合同お問い合わせ窓口
現在の募集状況(2026/6/29更新)
2026年6月30日から受付を開始します。
受付は遅くとも2026年12月31日まで行っていますが、予算の上限に達した場合は早めに終了してしまいます。
「みらいエコ住宅2026事業」を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
リフォスム


みらいエコ住宅2026事業はいつから始まる?補助金額や申請条件について解説 | リフォスム
「みらいエコ住宅2026事業」は、2025年の「子育てグリーン住宅支援事業」の後継制度です。2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、建物の断熱性や省エネ性能の向上を…
「みらいエコ住宅2026事業」は、2025年の「子育てグリーン住宅支援事業」の後継制度です。2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、建物の断熱性や省エネ性能の向上を…
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③先進的窓リノベ2026事業

「先進的窓リノベ2026事業」とは、住宅の窓の断熱性を高めるリフォームを行った場合に補助金が受け取れる制度です。
制度の重要ポイント
- 支給額はリフォームする窓のタイプや数によって決定
- 補助金額は窓1箇所あたり5,000円~。最大で100万円
- 事業の登録事業者を利用した場合のみ利用可
補助金額
「先進的窓リノベ2026事業」の補助金額は以下のとおりです。(戸建住宅・延床面積240㎡以下の場合)
補助金額
ガラス交換:1枚5,000円~78,000円
内窓設置:1箇所22,000円~140,000円
外窓交換(カバー工法):1箇所41,000円~239,000円
外窓交換(はつり工法):1箇所29,000円~194,000円
ドア交換(カバー工法):1箇所41,000円~239,000円
ドア交換(はつり工法):1箇所29,000円~194,000円
上記の合計が支給。限度額は1戸あたり100万円
「窓リノベ」という名称の補助金ですが、ドア交換も対象となることを覚えておきましょう。
支給条件
リフォームで「先進的窓リノベ2026事業」の補助金を受け取るための条件は、大きく分けて以下の3つです。
先進的窓リノベ2026事業の支給条件
| 補助金額が5万円以上であること 使用する窓やガラスは規定されている製品のなかから選ぶこと 制度の登録事業者がリフォームを請け負うこと |
申請方法
先進的窓リノベ2026事業の申請手続きは施工業者が行います。そのため、施主(リフォームの発注者)は直接申請作業を行うことはありません。
施主が行うことは「業者とのやりとり」「工事費用の支払い」の2つのみです。
ただし、申請の代行が可能な業者は本事業の登録業者のみとなっています。登録業者は公式サイトの「補助金利用を相談できる事業者の検索」から行えます。
申請時に業者と国の間でおこなうやりとりは以下のようになっています。
- [住宅所有者・業者]工事請負契約の締結
- [業者]着工~完了
- [業者]補助金交付申請
- 【国】審査・補助金交付決定
- [業者]完了報告・補助金の請求
- 【国】完了報告の確認
- 【国】補助金の振込
問い合わせ窓口
・窓口:住宅省エネ2026キャンペーン合同事務局
・電話番号:0570-081-789(ナビダイヤル)
・IP電話等からの場合:03-6629-1646
※受付時間 9:00~17:00(土日祝含む)
・公式サイト:住宅省エネ2026キャンペーン 補助事業合同お問い合わせ窓口
現在の募集状況(2026/6/29更新)
先進的窓リノベ2026事業は、現在募集を行っています。
受付は遅くとも2026年12月31日まで行っていますが、予算の上限に達した場合は早めに終了してしまうので、ご注意ください。
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④給湯省エネ2026事業

「給湯省エネ2026事業」とは、指定の高効率給湯器を自宅に導入する場合に補助金が受け取れる制度です。
制度の重要ポイント
- 対象機器はエネファーム・ハイブリッド給湯器・エコキュートの3種類
- 補助金額はエネファームが1台17万円、ハイブリッド給湯器が1台10万円、エコキュートは1台7万円
- 制度の登録事業者が工事を請け負う必要あり
補助金額
「給湯省エネ2026事業」で受け取れる補助金額は以下のとおりです。
補助金額
エネファームが1台あたり17万円
ハイブリッド給湯機は1台あたり10万円、性能加算額は1台あたり3万円
エコキュートは1台あたり7万円、性能加算額は1台あたり2万円
給湯器の設置に合わせて撤去工事を行う場合、その工事に応じた定額を補助
戸建住宅の場合はいずれか2台分まで、マンション等は1台分まで申請可能
支給条件
「給湯省エネ2026事業」の支給条件は大きくわけて以下の3つです。
給湯省エネ2026事業の支給条件
| 制度の登録リストにある機器を使用すること リフォーム工事は制度の登録事業者が請け負うこと 申請者は、住宅の所有者またはその家族等であること |
申請手順
給湯省エネ2026事業の申請手続きは、工事を請け負った施工業者が行います。そのため、住宅の所有者が直接行う手順はありません。
申請代行が可能な登録事業者は、制度公式サイトの「補助金利用を相談できる事業者の検索」から行えます。
問い合わせ窓口
・窓口:住宅省エネ2026キャンペーン合同事務局
・電話番号:0570-081-789(ナビダイヤル)
・IP電話等からの場合:03-6629-1646
※受付時間 9:00~17:00(土日祝含む)
・公式サイト:住宅省エネ2026キャンペーン 補助事業合同お問い合わせ窓口
現在の募集状況(2026/6/29更新)
給湯省エネ2026事業は、現在募集を行っています。
受付は遅くとも2026年12月31日まで行っていますが、予算の上限に達した場合は早めに終了してしまうので、ご注意ください。
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⑥賃貸集合給湯省エネ2026事業

「賃貸集合給湯省エネ2026事業」は、賃貸住宅や集合住宅の給湯器をエコジョーズかエコフィールに交換した場合に補助金が受け取れる制度です。
申請者は、賃貸住宅などのオーナーや管理法人に限られます。
制度の重要ポイント
- 対象機器は「エコジョーズ」と「エコフィール」の2種類
- 補助金額は追い焚き機能のある機器が1台7万円、無いものが1台5万円
- 制度の登録事業者がリフォームを請け負う必要あり
補助金額
「賃貸集合給湯省エネ2026事業」をリフォームで申請した場合の補助金額は、1台あたり5万円もしくは7万円です。金額は、導入する給湯器に追い焚き機能があるかどうかによって変わります。
補助金額
追い焚き機能があるエコジョーズ・エコフィール:1台あたり7万円
追い焚き機能がないエコジョーズ・エコフィール:1台あたり5万円
上限の金額が、集合住宅の1住戸あたり1台を上限に補助されます。
支給条件
「賃貸集合給湯省エネ2026事業」をリフォームで申請した場合の支給条件は大きくわけて以下の4つです。
賃貸集合給湯省エネ2026事業の支給条件
| 1棟あたり2戸以上の給湯器を交換すること 制度の登録リストにある機器を使用すること 申請者は賃貸集合住宅のオーナーまたは管理法人等であること リフォーム工事は制度の登録事業者が請け負うこと など |
性能要件
エコジョーズ・エコフィールともに一定の熱効率を満たす必要があります。詳しくは公式サイトをご覧ください。
>>【公式サイト】エコジョーズ・エコフィールの性能要件について
対象製品
対象となる給湯器のメーカーと型番は、制度公式サイトの「補助対象製品の検索」から確認できます。
申請手順
賃貸集合給湯省エネ2026事業の申請手続きは、工事を請け負った施工業者が行います。
制度公式サイトの「補助金利用を相談できる事業者の検索」から、本制度の登録事業者の確認が可能です。
問い合わせ窓口
・窓口:住宅省エネ2026キャンペーン合同事務局
・電話番号:0570-081-789(ナビダイヤル)
・IP電話等からの場合:03-6629-1646
※受付時間 9:00~17:00(土日祝含む)
・公式サイト:住宅省エネ2026キャンペーン 補助事業合同お問い合わせ窓口
現在の募集状況(2026/6/29更新)
給湯省エネ2026事業は、現在募集を行っています。
受付は遅くとも2026年12月31日まで行っていますが、予算の上限に達した場合は早めに終了してしまうので、ご注意ください。
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⑥各市区町村の補助金制度

国(省庁)が運営する補助金とは別に、お住まいの都道府県や市区町村がリフォーム工事を対象とした補助金を設置している場合があります。
補助金額
補助金額を、制度のパターンごとに解説します。
市民向けパターン
増改築費用の5%~20%程度を支給。上限額は多くは5~10万円。高くても20万円程度を限度額としている制度が多いです。
バリアフリー化パターン
増改築費用の50%~100%(満額)を支給。支給上限額は10万円程度のところから100万円近くまで幅があります。
移住者・定住者パターン
増改築費用の30%~50%が多い。支給上限額は30万円ほどの自治体から、100万円以上のところもあります。
多世代同居パターン
多くは増改築費用の50%~100%(満額)を支給。支給上限額は30万円~50万円ほどの自治体が多いようです。
支給条件
支給条件は自治体や制度によりさまざまですが、よくある条件としては以下のようなものがあります。
市民向けパターン
自己居住用の市内住宅を、市内業者が請け負って施工する場合が対象のパターン。増改築に限らず、幅広い住宅工事が対象なことが多いです。
- 市町村内にある自己居住用の住宅の増築であること
- その市町村に住民票をおいていること
- 市町村内の業者を利用すること など
バリアフリー化パターン
高齢者などが居住する住宅をバリアフリー化する場合に補助金対象となるパターン。増改築の場合は、風呂・トイレ・廊下・階段などの拡張や、生活しやすい居室の増設などが当てはまるでしょう。
- 高齢者、要介護者、障がい者等が居住している住宅であること
- 介護保険の住宅改修補助を先に使うこと
- 介護保険の制度では非該当となったこと など
移住者・定住者パターン
市内の中古住などを取得し、住み始めるために増改築する場合に補助金が支給されるパターン。新たに取得した住宅である必要がない場合もあります。
- Uターン者・Iターン者などであること
- 一定年数(3~10年)以上の定住を誓約すること
- 空き家バンクを通して物件を入手しているこ など
多世代同居パターン
親・子世代が新しくに同居するための増改築費用が補助されるパターン。市内にいずれかの世帯が先に住んでいる必要がある制度がほとんどです。
- 新たに多世代同居(親・子・孫)をはじめること
- キッチン、浴室、トイレ、玄関のうち、1か所以上の増築または改修を行うこと
- 子世帯には中学生以下の子どもがいること など
申請手順
自治体の役所・役場の産業振興課か住宅政策課、福祉課などが窓口になっている制度が多いです。
多くの制度では増築工事の契約や着工より前の申請を条件としているところが多いため、気をつけましょう。
制度の探し方
リフォスムでは、各都道府県・市区町村で使えるリフォームの補助金・助成金制度をまとめた
「補助金検索サイト」が存在します。
お住まいの地域に補助金制度があるか気になる方は、お気軽にご利用ください。
| 北海道・東北 | 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 |
|---|---|
| 関東 | 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 |
| 中部 | 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 |
| 近畿 | 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 |
| 中国・四国 | 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 |
| 九州・沖縄 | 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 |
| 北海道・東北 | 北海道 | 青森県 | 岩手県 |
|---|---|---|---|
| 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | |
| 福島県 | |||
| 関東 | 茨城県 | 栃木県 | 群馬県 |
| 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | |
| 神奈川県 | |||
| 中部 | 新潟県 | 富山県 | 石川県 |
| 福井県 | 山梨県 | 長野県 | |
| 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 | |
| 近畿 | 三重県 | 滋賀県 | 京都府 |
| 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | |
| 和歌山県 | |||
| 中国・四国 | 鳥取県 | 島根県 | 岡山県 |
| 広島県 | 山口県 | 徳島県 | |
| 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | |
| 九州・沖縄 | 福岡県 | 佐賀県 | 長崎県 |
| 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | |
| 鹿児島県 | 沖縄県 | ||
100万円以上お得になるかも?
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⑦介護保険制度

「介護保険における住宅改修」とは、介護をしやすくするための住宅改修をした場合に費用の補助が受けられる制度です。
申請先は各自治体で、受付は年間を通して随時行われています。
制度の重要ポイント
- 補助金額は施工費用の90%(上限18万円)
- 住宅に要介護・要支援指定を受けている人が住んでいる必要あり
- 増築費全体ではなく、手すり取付けや風呂トイレの改修等の費用を基準に支給
補助金額
「介護保険における住宅改修」の補助金の上限額は以下のとおりです。
補助金額
改修費用の90%(上限18万円)
ただし、所得が高い場合は補助金額が費用の「80%」もしくは「70%」(上限額はそれぞれ16・14万円)に下がる場合もあります。
支給条件
「介護保険における住宅改修」の補助金を受けるためには、以下の3つの条件をすべて満たす必要があります。
介護保険制度の支給条件
| 介護保険の被保険者が要支援・要介護認定を受けている 介護保険の被保険者が自宅で生活している 工事地が「介護保険被保険者証」に記載されている自宅住所である |
また、補助を受けられる工事内容は「介護を円滑に行うための改修」か「要支援・要介護者が安全に暮らしやすくするための改修」に限られます。
具体的には以下の6つのいずれかに当てはまる必要があります。
工事内容に関する条件
- 手すりの取付け
- 段差の解消
- 滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更
- 引き戸等への扉の取替え
- 洋式便器等への便器の取替え
- その他前各号の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修
そのため、増築にかけた費用全体が対象となるわけではなく、増改築費用のうち上記に当てはまる金額の90%が18万円を限度に支給されることになります。
引用:厚生労働省「介護保険における住宅改修」
申請方法
増築工事に「介護保険における住宅改修」の申請手順は以下のとおりです。まずは要支援・要介護者の担当のケアマネジャーに相談を行いましょう。
また、給付方法は償還払いとなっているため、一度リフォーム会社に費用の全額を支払い、後日自治体から補助金の給付を受ける流れとなります。
- 住宅改修についてケアマネジャー等に相談
- 申請書類又は書類の一部を市町村へ提出
- 市町村が確認・審査
- 増築工事の施工・完成
- 工事終了後、書類を市町村へ提出し支給申請
- 市町村が確認・支給認定
- 住宅改修費の支給
問い合わせ窓口
・窓口:市区町村の役場にある介護保険の担当課、地域包括支援センター等
・電話番号:市町村による
住宅改修概要資料(厚生労働省)
現在の募集状況(2026/6/29更新)
年間を通して随時受付中です。
補助金制度を利用したい場合は、担当のケアマネジャーや役場の介護保険担当課へご相談ください。
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まとめ:補助金申請と同時に「相見積もり」も忘れない

リフォーム工事をなるべくお得にしたい場合、補助金の利用がおすすめです。加えてそれだけでなく、施工金額自体を下げることも考えるべきです。
その際に有効なのが相見積もりです。相見積もりをせずにリフォーム工事を契約したために、金額面で損をしたりあとから後悔する方がとても多いのです。
相見積もりの効果
工事を契約する前に、最低3~4社以上からは見積もりをとって内容や金額を比べることで、対応がしっかりしていて価格もリーズナブルな業者に出会える確率が高まります。
また補助金の申請通過には、予定している施工費用が適正な範囲かどうかも問われると思われますので、書類審査を通るためにも相見積もりは重要です。
相見積もり先の心当たりがない場合
「見積もり先の業者にそんな心当たりがない…」という場合は、リフォスムにお気軽にご相談ください。
画面に沿っていくつかの回答を選ぶだけで、あなたのリフォームの適正金額や対応可能な業者を回答します。
▼書籍
建築工事研究会『積算資料ポケット版 リフォーム編 2022年度版』一般社団法人経済調査会 2021
田村誠邦・甲田珠子『プロのための住宅・不動産の新常識』エクスナレッジ 2019
菊池克弘『住宅リフォーム重要事項32選』都市環境建設 2015











