MENU

リフォームする箇所を選ぶ

お問い合わせ

0800-123-4215

受付時間 10:00〜19:00 (土日祝もOK)

LIXIL(リクシル)『ピアラ』は後悔する?特徴や評判、価格・口コミも解説

リクシルの洗面化粧台「ピアラ」は、そのシンプルなデザインとコストパフォーマンスの高さで、新築やリフォームを検討する方々に最適な選択肢です。

この記事では、「ピアラ」の特徴、価格、利用者の口コミ、実際のリフォーム事例を詳しく解説し、その性能や使い勝手を深掘りします。

【関連記事】
>>LIXILの洗面台の特徴・機能
>>洗面台リフォームの費用相場

目次

LIXIL(リクシル)「ピアラ」で後悔・失敗しがちな理由

リクシルピアラ

出典:リクシル「ピアラ」

ピアラは、リクシルのシリーズの中でも、使い勝手とコストパフォーマンスのバランスに優れた人気モデルです。

一方で、清掃性や使い勝手によっては、導入後にギャップを感じるケースもあります。

ここでは、ピアラで後悔につながりやすいポイントを3つ解説します。

 懸念点

  • 洗面ボウルの傷・汚れが目立つことがある
  • 仕上げによっては水はね・劣化が起きやすい
  • 上段の収納が整理しにくいと感じるケース

本章では洗面台選びに後悔しないために、これらの懸念点を順に解説していきます。

洗面ボウルの傷・汚れが目立つことがある

ピアラの洗面ボウルは、ポリエステル系樹脂の人造大理石を採用しています。

軽量で扱いやすい素材ですが、陶器製と比べると表面硬度は高くないため、硬いスポンジや研磨剤入り洗剤を使うと細かな傷がつきやすい傾向があります。

また、ヘアカラー剤や整髪料などが付着したまま放置すると色移りすることもあり、「思ったより汚れが残りやすい」と感じるケースも。

素材特性を理解したうえで、やさしい手入れを心がける必要があります。

ピアラの魅力・評判

仕上げによっては水はね・劣化が起きやすい

ピアラは造作風のカウンターと組み合わせるプランも人気ですが、木製やタイル目地の仕上げは、水はねによる劣化が起こりやすい点に注意が必要です。

洗面所は湿気がこもりやすく、水滴が日常的に飛び散る場所でもあり、防水処理が不十分だと、変色や膨張、カビの原因になるケースも。

本体だけでなく、周囲の素材選びまで含めて検討することが重要です。

ピアラの価格・プラン

上段の収納が整理しにくいと感じるケース

ピアラは引き出し収納を採用しており容量自体は確保されていますが、上段は比較的浅めの設計です。

そのため、背の高いボトル類や家電類が収まらず、思ったより収納しづらいと感じる場合があります。

内部の仕切りもシンプルな構成のため、細かな整理を前提にしていないと「ごちゃつきやすい」と感じる場合も。

収納量だけで判断せず、実際に入れる物の高さや数を想定して選ぶことが後悔を防ぐポイントになります。

ピアラと他の洗面台を比較


ここまで、リクシル「ピアラ」で後悔しがちなポイントをご紹介しました。

一方でピアラは、価格と機能のバランスで高く評価されている洗面化粧台です。

以降では、リクシル「ピアラ」の特徴や、支持されている理由について、より詳しく解説していきます。

LIXIL(リクシル)「ピアラ」の魅力・口コミ

ピアラは、リクシルが展開する洗面化粧台シリーズの中でも、使いやすさとコストパフォーマンスを重視した人気モデルです。

広くて水はねしにくいボウル形状をはじめ、日々の使い勝手に配慮している点が大きな特長とされています。

ポイント

使いやすい「広々ボウル&使いやすい水栓」

導線を考えた「収納アイテムと空間設計」

コストパフォーマンスの高さと選びやすさ

順に詳しく解説していきます。

使いやすい「広々ボウル&使いやすい水栓」

出典:リクシル「ピアラ」

ピアラは広めの洗面ボウルを採用しているため、洗顔や手洗いはもちろん、2人並んで使ったり、バケツの水汲みや衣類のつけ置き洗いにも対応しやすい設計です。

ボウル内部に継ぎ目がない一体成形タイプとなっており、水ハネも気にせず使えるうえ、お手入れの負担も軽く済みます。

さらに、左右どちらからでも操作できる「くるくる水栓」など、毎日の使い勝手を高める工夫も盛り込まれています。

ボウル・水栓についての評判・口コミ

25年使用した洗面台がきれいになりました。交換前のものとはボウルの広さが全く違い、二人並んでも洗面台を使えるので、朝の忙しい時間など非常に助かっています。
掃除がしやすくなり、収納力もアップしてこれからの生活が楽しみです。

出典:スクエアボウルが使いやすい!洗面所リフォーム~LIXIL ピアラ~ – 施工事例 – ナカノヤ

愛犬に負担をかけずに足を洗えるようになりました。自分たちも広々としたスペースで気持ちよく身支度ができていて、理想のリフォームとなりました。ありがとうございました。

出典:散歩帰りの愛犬の足洗いに最適!広々洗面ボウル|川口市 – 施工事例 – ナカノヤ

導線を考えた「収納アイテムと空間設計」

出典:リクシル「ピアラ」

ピアラは本体下部の収納だけでなく、ミラー裏の収納スペースやスマートポケットなどの工夫された収納アイテムが用意されています。

日常的に使う小物や歯ブラシ・化粧品などを整理しながら片付けることができ、洗面空間をすっきり保ちやすいのが特長です。

これにより、物が溢れがちな洗面室でもストレスなく使いやすい空間づくりができます。

収納・空間設計の評判・口コミ

すごくいいです!前と全然違います。ちょっとした手洗いもラクに出来て洗いやすいし、付けてもらったポケットも便利で私の小物があのスペースで完結するんです。子ども達が大きいので高さも上げもらって使い勝手も良いです

出典:洗面化粧台をLIXILのピアラに交換しました | 株式会社クサネン|滋賀県草津市

洗面水栓の根本に水が溜まりお手入れが大変でしたが、 壁から出ている水栓で、さらにハイバックタイプでお手入れがすごく楽になりました

出典:広いボウルに大容量収納!LIXILの洗面台「ピアラ」にリフォーム – 施工事例 – ナカノヤ

コストパフォーマンスの高さと選びやすさ

出典:リクシル「ピアラ」

ピアラは、リクシルの洗面台シリーズの中でも比較的手頃な価格帯に位置しながら、基本性能はしっかり押さえたモデルです。

スタンダード系のサイズ展開(600・750・900mm)も揃っており、設置スペースに合わせて選びやすいというメリットもあります。

価格を抑えつつ、掃除のしやすさや日常の使い勝手を両立したい人に適した選択肢です。

コストパフォーマンスの評判・口コミ

価格が比較的リーズナブルな価格の「ピアラ」にしましたが、価格と機能性のバランスがとても良いです。またデザインがごわごわしていなく見た目としてはシンプルでコンパクトになっているので、個人的に気に入っています。

出典:リフォーム比較jp

デザイン面で気に入っており、シンプルで洗練されたスタイルになっていて、自分の家に置いているインテリアにとてもマッチしているなと感じています。

出典:リフォーム比較jp

LIXIL(リクシル)「ピアラ」を他のメーカーと比較

リクシル「ピアラ」と、他の主要メーカーの洗面台はどんな点が違うのか気になる方も多いでしょう。

ここでは、TOTO「サクア」・パナソニック「シーライン」と比べて、ピアラの長所・短所を解説していきます。

いずれも人気のあるスタンダードモデルで、迷う方が多いのでぜひ参考にしてください。

スクロールできます
ピアラ
(LIXIL/リクシル)
サクア
(TOTO/トートー)
シーライン
(パナソニック)
特徴 キレイアップ設計で掃除が
ひろびろボウルで家事ラク
価格と収納バランスが良い
きれい除菌水で清潔をキープ
奥ひろ収納で収納量アップ
すべり台ボウルで水が流れ
美しいツインラインLED
家電収納に配慮した設計
デザイン性と価格のバランス
扉柄 8色 11色 18色
価格 18万円~ 17万円~ 24万円~
機能 キレイアップカウンター
キレイアップ水栓
くるくる排水口
収納三面鏡
きれい除菌水
すべり台ボウル
エアインシャワー
セフィオンテクト
ツインラインLED照明
すっきり家電収納
抗菌加工
シャワー水栓

ピアラ

特徴 キレイアップ設計で掃除が楽
ひろびろボウルで家事ラク
価格と収納バランスが良い
扉柄 8色
価格 18万円~
機能 キレイアップカウンター
キレイアップ水栓
くるくる排水口
収納三面鏡
TOTO

サクア

特徴 きれい除菌水で清潔をキープ
奥ひろ収納で収納量アップ
すべり台ボウルで水が流れ
扉柄 11色
価格 17万円~
機能 きれい除菌水
すべり台ボウル
エアインシャワー
セフィオンテクト

シーライン

特徴 美しいツインラインLED
家電収納に配慮した設計
デザイン性と価格のバランス
扉柄 18色
価格 24万円~
機能 ツインラインLED照明
すっきり家電収納
抗菌加工
シャワー水栓

スクロールできます⇀

LIXIL「ピアラ」とTOTO「サクア」の比較

リクシル「ピアラ」は、TOTO「サクア」と比べると、価格の抑えやすさと使い勝手のバランスに優れています。

ひろびろボウルやキレイアップ水栓など、日常の家事や身支度をラクにする設計が整っており、コストを意識しながら実用性を確保したい人に向いています。

一方サクアは、きれい除菌水やすべり台ボウルなど清潔機能が充実しており、掃除の手間をできるだけ減らしたい人に適したモデルです。

コスパ重視ならピアラ、清潔を重視ならサクアという選び分けが分かりやすいでしょう。

>>TOTOの洗面台の特徴・評判

>>TOTO「サクア」の特徴・評判

LIXIL「ピアラ」とパナソニック「シーライン」の比較

リクシル「ピアラ」は、パナソニック「シーライン」と比べても、価格の抑えやすさと使い勝手のバランスに優れています。

一方パナソニック「シーライン」は照明やデザイン性をはじめ、身支度の快適性や空間の質感を高める機能が充実しています。

ツインラインLED照明やすっきり収納など、使うたびに心地よさを感じる設計が魅力です。

まとめると、日常の使いやすさとコストを重視するならピアラ、空間の心地よさまで整えたいならシーラインという見立てが分かりやすい比較になります。

>>パナソニックの洗面台の特徴・評判

>>パナソニック「シーライン」の特徴・評判

LIXIL「ピアラ」がおすすめの人

出典:リクシル「ピアラ」

以上を踏まえて、リクシル「ピアラ」がおすすめの人は、以下の通りです。

ピアラがおすすめの人

  • できるだけ予算を抑えつつ、使い勝手のよい洗面台を選びたい人
  • 毎日の身支度や洗濯など、実用性を重視したい人
  • 掃除のしやすさや水まわりの清潔さを大切にしたい人
  • 限られたスペースでも、広く使える洗面ボウルを求める人

ピアラは「価格・実用性・清掃性」のバランスを重視した、コストパフォーマンスの高いモデルです。

キレイアップ水栓やひろびろボウルなど、日常使いをラクにする工夫が随所に盛り込まれており、無理のない価格でしっかりとした基本性能を備えています。

過度な装飾よりも、毎日の使いやすさを優先したい人にとって、堅実で選びやすい洗面台と言えるでしょう。

LIXIL「ピアラ」の特徴

「ピアラ」の位置付け

リクシル『ピアラ』イメージ

画像出典:LIXIL

「ピアラ」は、リクシルの洗面化粧台の中では比較的手頃な価格設定です。価格帯は約18万円~38万円と、リクシルの「ルミシス」「クレヴィ」よりもリーズナブルな製品となります。

デザイン面では、シンプルでありながらも洗練されたスタイルが特徴で、幅広いインテリアにマッチします。

機能面では、広々としたボウルと使い勝手の良い水栓、効率的な収納アイテムが特徴で、日々の使用が快適で、整理整頓が容易な洗面空間を提供します。

本体の間口は50cm・60cm・75cm・90cmの4種類です。このうち間口50xm・60cmは上位モデルの「ルミシス」「クレヴィ」にはない選択肢となります。

これらの特徴により、「ピアラ」はリクシルの洗面化粧台の中で、特にコストパフォーマンスと使い勝手のバランスに優れた選択肢として位置づけられます。

「ピアラ」の独自機能

ひろびろボウル

『ピアラ』ひろびろボウル

画像出典:LIXIL

底が広くて大容量の洗面ボウルを標準搭載。ボウルの深さはバケツを置いたままの水くみができるほどあります。衣類の漬け置き洗いにも便利です。

くるくる水栓

『ピアラ』くるくる水栓

画像出典:LIXIL

「ピアラ」の蛇口は、使いたい位置にくるりと回せる「くるくる水栓」。コップや花瓶の水くみもしやすいです。ホースを引き出して使うこともできるので、ボウルのお手入れにも便利です。

賢い収納アイテムの数々

『ピアラ』収納アイテムの数々

画像出典:LIXIL

高さを5cm刻みでアレンジ可能な鏡内の収納、細長いメイク道具を立てて収納できる仕切りトレイ、扉裏のポケットなどが、洗面空間を使いやすくすっきりと整理できる工夫が揃っています。

「ピアラ」の扉カラー

鏡面カラーが選べる「ハイグレード」、木目調と鏡面ホワイトが選べる「ミドルグレード」、黒または白の単色の「スタンダード」の3カテゴリの中から選択できます。

『ピアラ』扉カラー

画像出典:LIXIL

LIXIL「ピアラ」の価格・プラン例

「ピアラ」のプランニング例を、価格別に4パターンご紹介します。
ピアラを導入した場合、どれぐらいの予算で、どのようなサイズや収納量の洗面台のなるかのイメージづくりにお役立てください。

間口120cm・トールキャビネットつき

『ピアラ』トールキャビネットつき

画像出典:ピアラ:空間プラン2

このプランは、間口90cmの「ピアラ」本体に、間口30cmのトールキャビネット(左)を組み合わせて、合計間口120cmの洗面台にしています。価格は約42万円です。
「ピアラ」を使った洗面台のなかでも、収納力もゆったり使える広さも両方重視したプランとなります。

価格 421,000円
間口 120cm(本体間口90cm)
扉カラー スモーキーグレー(ハイグレード)
その他特徴 トールキャビネット

間口90cm・トールキャビネットつき

『ピアラ』間口90cm+キャビネット

画像出典:空間プラン1

このプランは、間口75cmの「ピアラ」本体を使い、間口15cmのトールキャビネット(右)を使っています。価格は約36万円です。
また、キャビネットはオープンタイプとなっており、洗面台側からも洗濯機側からもサッと物が出し入れでき便利です。

価格 367,000円
間口 90cm(本体間口75cm)
扉カラー スモーキーピンク(ハイグレード)
その他特徴 トールキャビネット(オープンランドリータイプ)

間口115cm・頭上収納つき

『ピアラ』ランドリーキャビネットつき

画像出典:ピアラ:空間プラン4

このプランは、間口50cmの「ピアラ」本体と、左上に間口65cmのランドリーキャビネットを設置しています。価格は約25万円です。
洗面台をコンパクトにすることで洗濯機と一列に並べることができ、収納場所も頭上のキャビネットで上手に確保しています。

価格 255,000円
間口 115cm(本体間口50cm)
扉カラー クリエペール(ミドルグレード)
その他特徴 ランドリーキャビネット

間口60cmプラン

『ピアラ』本体のみプラン

画像出典:ピアラ:空間プラン5

このプランでは、ミラーなしの「ピアラ」を単独でシンプルに設置したものです。価格は約17万円となります。
2階などのセカンド洗面台にピッタリです。

価格 177,000円
間口 60cm
扉カラー クリエモカ(ミドルグレード)
その他特徴 ミラーなし

LIXIL「ピアラ」のリフォーム事例

「ピアラ」を使って洗面化粧台リフォームをしたビフォ・アフターを紹介します。

間口を変えずに洗面ボウルの大きさがアップ

画像出典:大和市|洗面化粧台のリフォーム LIXIL ピアラ – リフォームと増改築なら秀建

既存の洗面台と同じ間口・同じカラーの「ピエラ」でリフォーム。ひと目でわかるほど洗面ボウルの容量が増しています。雰囲気もスタイリッシュになりました。

施工費用 20万円(編集部予測)
工期 1日間

収納量は変わらず使い勝手アップ!

画像出典:洗面化粧台リフォーム【大阪市大正区】施工事例 – No.3635

間口75cmの「ピアラ」を使用。収納量や使い勝手を減らさずにミラーが大きくなりました。水栓がハイバックになったことで、水が溜まる部分がなくなり掃除もしやすくなっています。

施工費用 18万円(編集部予想)
工期 約3時間
建物種別 戸建て

間口を変えずミラーが三面鏡+収納つきに!

画像出典:洗面化粧台交換工事施工事例(LIXILピアラ) – リフォーム創研があなたの暮らしを快適にします。

間口75cmタイプの「ピエラ」を使用。ミラーが三面鏡になり、ボウルの間口ピッタリに広がって容量アップ。カラーは特注色か、納品時に貼られている扉面の保護シールの色と思われます。

まとめ

以上、「ピアラ」の主要な特徴、手頃な価格帯と多様なプラン例、実際のユーザーからの肯定的な口コミ、そして具体的なリフォーム事例を紹介しました。

リクシルの洗面化粧台「ピアラ」は、そのリーズナブルな価格と使いやすさ・お手入れのしやすさの優れたバランスで、新築やリフォームを考える多くの方々に適した選択です。

シンプルかつ洗練されたデザインは、さまざまな住宅スタイルにマッチし、コンパクトさに負けない容量たっぷりの収納は日常の使い勝手を向上させます。「ピアラ」はリフォームを考える多くの人にとって有力候補となる製品でしょう。

目次