在来浴室からシステムバスへのリフォームに伴い、給湯器も約10年経過していましたので新しい給湯器への交換をご提案いたしました。

浴室リフォームと合わせて、給湯器の交換をご提案しました。お風呂用と台所用の２台に給湯器が分かれていたため、１台に集約することを提案しました。新しい給湯器に変更する際は追い炊き機能が付いたモデルを選定しました。

半導体不足の影響でエコキュートの納品が大幅に遅れていた時期でしたので、納期が早い商品を選定致しました。

点検の結果、設置から10年が経過していたこともあり長府製品への交換をご提案し、浴室と併せてリフォームさせていただきました。

給湯器を点検し、経年劣化が見られたため補助金が適用できるタイミングだったため、1階用と2階用の給湯器を同時に交換させていただきました。

現場調査時に給湯器を設置してから10年経過していたことがわかり、交換のご提案をさせていただきました。給湯器は補助金対象のものをセレクトしてご提案いたしました。

既存給湯器と同タイプのものをご提案させていただきました。

お施主様のご要望に合わせて見積りプランを作成し、ご提案いたしました（計13箇所）。尚、補助金申請は当社で代行して手続きを行わせていただきました。

ガラスにコーティングした特殊金属膜の効果で、紫外線をカットし、冷暖房効果を高める、高遮熱仕様ガラスを用いた内付二重サッシの新設をご提案しました。

細やかなヒアリングを通じて、防音効果の高い二重窓を補助金適用の範囲でご提案いたしました。

お客様ご自身でデザインを選びたいとのことでしたので、デザインサンプルを複数ご用意し提示させていただきました。好みのデザインが見つかるまで相談しながら進めました。 余分なカーペットは玄関先に敷くことで、階段との統一感が生まれ、玄関先も華やかになりました。

お母様のご要望に合わせて、玄関ドアに関していくつかの商品・プランをご提案しました。その中から好みにあう色味やデザインの玄関ドアを選んでいただきました。お母様としては家の顔である玄関ドアを目立たせたいという思いが叶い、喜んでいただきました。

玄関ドアの塗装をした場合と玄関ドアを新しいものに交換した場合の2パターンでご提案しました。塗装の場合に関しましては、ドア周りの木枠部の塗装と金具交換も含めたお見積書をご提示させていただきました。

小さなお孫さんがよく遊びにいらっしゃるとのことでしたので、汚れてもその部分だけ交換出来るタイルカーペットへの張り替えを成案させて頂きました。 階段にもノンスリップを取り付けました。

当初、天井塗装をご提案させて頂いたのですが、雨漏りの確認をするとなると天井板を剥がしての張り替えが確実です。 そこで、天井板を張り替えて、クロスで仕上げるご提案をさせて頂きました。

畳は転倒リスクがあるため、フローリングへの変更をご提案しました。また、キッチンからリビングへの間の段差を無くして、より安全性に配慮した作りにしたことで、お母様が生活しやすいバリアフリーの生活スペースをご提案しました。

既存ドアと類似のデザインにしつつ、アクセントでドアノブのデザインを変更するご提案を差し上げました。

工務店の確認により、構造上問題なく壁を撤去できることを確認したうえで間仕切壁の撤去を行いました。さらにフローリングとクロスも新調し、広々としたリビングに仕上げました。併せて、階段の床もリフォームをご提案し、階段の床も既存のものと同系色のものを重ね張りいたしました。

床リフォームについては、重ね張りと張り替えの両方を提案し、張り替えを選択していただきました。

お施主様のご要望を踏まえてリフォーム計画を立案しご提案いたしました。特殊なケースですので工事に当たっては、お施主様のイメージを確認しながら思いを形にしていきました

浴室リフォームと合わせて、劣化が見られた脱衣場の床については、床の張替えをご提案いたしました。