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【2025年最新】お風呂・浴室リフォームの補助金は5種類!支給条件や申請方法も解説

【2025年最新】お風呂・浴室リフォームの補助金は4種類!支給条件や申請方法も解説

お風呂や浴室のリフォームでは、国や各自治体からリフォーム費用の一部を補助してくれる補助金制度があります。

補助金制度を利用するには工事の着工前に申請が必要です。事前に補助金制度の支給条件や補助金額などを確認ましょう!

本記事ではお風呂・浴室リフォームで利用できる補助金制度の種類補助金額を解説しています。

【関連記事】
>>お風呂リフォームの費用相場

お風呂リフォームの補助金
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目次

お風呂・浴室リフォームで使える補助金制度

お風呂・浴室リフォームで申請できる補助金制度は、以下の5種類です。

これらの補助金制度を利用するには、リフォームの着工前に申請が必要となります。あらかじめ支給条件や募集状況などを確認しておきましょう。

お風呂・浴室をリフォームする際に、以下の工事であれば補助金が受け取れる場合があります。

お風呂を省エネ化したい

  • 高断熱浴槽を設置する
  • 高効率給湯器を設置する
  • 節湯水栓を取り付ける

利用できる補助金制度


お風呂をバリアフリーにしたい

  • 浴室に手すりを取り付ける
  • 浴室と脱衣所の段差を解消する
  • 浴室ドアを引き戸に取り替える

利用できる補助金制度


お風呂をより快適にしたい

  • 在来浴室をユニットバスにする
  • 浴室暖房乾燥機を設置する
  • 断熱性の高い窓と交換する

利用できる補助金制度


お風呂を広げる・増やしたい

  • お風呂の間取りを広げる
  • お風呂を増設する
  • シャワールームを増設する

利用できる補助金制度


以降では、各補助金制度における補助金額や支給条件、対象となるお風呂リフォームの種類などを詳しく解説していきます。

【国】子育てグリーン住宅支援事業

子育てグリーン住宅支援事業

出典:子育てグリーン住宅支援事業

制度の重要ポイント

  • リフォームの場合の補助金額は5万円~60万円/戸
  • お風呂の工事では高断熱浴槽への交換、浴室の手すり設置や段差解消、浴室乾燥機の設置などが補助対象
  • ただし、開口部や躯体の断熱改修を同時に工事する必要あり

補助金額

対象世帯 補助要件 上限補助額
全世帯 必須工事を3種類行う
(Sタイプ)
600,000円
必須工事を2種類行う
(Aタイプ)
400,000円

お風呂・浴室リフォームに関する工事内容別の補助金額は、以下の通りです。

スクロールできます
条件 区分 工事内容 支給金額
必須 開口部の断熱改修 複層ガラスと交換 4,000円~
内窓の設置 11,000円~
躯体の断熱改修 屋根・天井の部分断熱 30,000円/戸
エコ住宅設備の設置 高断熱浴槽の設置 32,000円/戸
高効率給湯器の設置 30,000円/台
節湯水栓の設置 6,000円/台
任意 子育て対応改修 浴室乾燥機の設置 23,000円/戸
バリアフリー改修 手すりの設置 6,000円/戸
段差の解消 7,000円/戸
出入り口の拡張 28,000円/戸

支給条件

  • 申請者はリフォームする住宅の所有者(個人、法人、管理組合、賃借人)であること
  • 「住宅省エネ2025キャンペーン」の登録事業者が工事を請け負うこと
  • 補助金の累計額が5万円以上であること
  • 2024年11月22日以降に着手する工事であること(申請時点で工事請負契約が結ばれている)

申請手順

  • 住宅省エネ支援事業者」の認定を受けた登録事業者(工事業者)が申請する

現在の募集状況(2025/5/7更新)

  • 現在受付中(申請期間:2025年3月31日~2025年12月31日)
  • 2025年5月7日時点の「予算に対する補助額申請額の割合」は0%
問い合わせ窓口

・窓口:子育てグリーン住宅支援事業
・電話番号:03-6632-1405
※ 受付時間 9:00~17:00(土日祝含む)
https://kosodate-green.mlit.go.jp/

>>子育てグリーン住宅支援事業とは?

【国】給湯省エネ2025事業

給湯省エネ2025事業

出典:給湯省エネ2025事業

制度の重要ポイント

  • 補助金額は最大20万円/台。撤去費用も補助対象
  • 対象設備はヒートポンプ給湯器(エコキュート)、電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器(ハイブリッド給湯器)、家庭用燃料電池(エネファーム)の3種類
  • 申請にはJ-クレジット制度への参加表明が必要

補助金額

給湯器の種類 基本額
ヒートポンプ給湯器
(エコキュート)
6万円/台
電気ヒートポンプ・
ガス瞬間式併用型給湯器
(ハイブリッド給湯器)
8万円/台
家庭用燃料電池
(エネファーム)
16万円/台

給湯器の性能により以下の金額が加算されます

スクロールできます
設置する給湯器 性能要件 補助額(加算額)
エコキュート A要件:沸き上げ時間帯
シフト機能を有する
+4万円/台 A+B要件:
+7万円/台
B要件:基準より5%以上
CO2排出量が少ない
+6万円/台
ハイブリッド給湯器 A要件:再エネ電気を自家
消費する機能を有する
+5万円/台 A+B要件:
+7万円/台
B要件:基準より5%以上
CO2排出量が少ない
+5万円/台
エネファーム C要件:停電が予想される
場合、稼働を停止しない
+4万円/台

さらに、高効率給湯器の設置に合わせて、撤去工事を行う場合にも補助金を受け取れます。

工事内容 補助額(加算額) 補助上限
蓄熱暖房機
の撤去
8万円/台 2台まで
電気温水器
の撤去
4万円/台 設置台数分

支給条件

  • 申請者はリフォームする住宅の所有者(個人、法人、管理組合、賃借人)であること
  • 「住宅省エネ2025キャンペーン」の登録事業者が工事を請け負うこと
  • J-クレジット制度に参加する意思表明を行うこと

申請手順

  • 住宅省エネ支援事業者」の認定を受けた登録事業者(工事業者)が申請する

現在の募集状況(2025/5/7更新)

  • 現在受付中(申請期間:2025年3月31日~2025年12月31日)
  • 2025年5月7日時点の「予算に対する補助額申請額の割合」は12%
問い合わせ窓口

・窓口:住宅省エネ2025キャンペーン 補助事業合同お問合せ窓口
・電話番号:0570-022-004
※ 受付時間 9:00~17:00(土日祝含む)
https://jutaku-shoene2025.mlit.go.jp/contact/

>>給湯省エネ2025事業とは?

【国】長期優良住宅化リフォーム推進事業

画像出典:長期優良住宅化リフォーム 推進事業評価室事務局

※ 長期優良住宅化リフォーム推進事業は
2025年1月31日に申請受付が終了しました。

制度の重要ポイント

  • 補助金額は評価基準型が80万円~130万円/戸、認定長期優良住宅型が160万円~210万円/戸
  • 浴槽交換や浴室の増設工事、浴室内の手すり設置、高効率給湯器への交換などが補助対象
  • 工事前のインスペクション実施と工事後の耐震性・劣化対策・省エネルギー性確保が必須

補助金額

長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助率は、リフォーム工事に要する合計費用の3分の1です。補助上限は以下の通りです。

事業タイプ 補助限度額
評価基準型 80万円(130万円)
認定長期優良住宅型 160万円(210万円)
「三世代同居対応改修工事」「子育て・若者世帯が改修工事を実施」「既存住宅を購入後1年以内」で50万円を加算

お風呂・浴室リフォームに関する工事の補助金額(単価積上方式)は、以下の通りです。

工事内容 補助工事単価
ユニットバス化 240,000円/箇所
高効率給湯器の設置 390,000円/戸
浴室の増設 690,000円/戸
シャワーブースの増設 390,000円/戸
高断熱浴槽の設置 180,000円/箇所
節湯水栓 18,000円/箇所
ユニットバスの大型化 690,000円/箇所
手すりの設置 16,500円/本
洗浄を容易にする水栓器具 18,000円/箇所

支給条件

  • インスペクション(建物状況調査)を実施し、維持保全計画・履歴を作成すること
  • 工事後に国が指定する耐震性と劣化対策、省エネルギー性の基準を満たすこと
  • 性能向上リフォーム、三世代同居対応改修工事、子育て世帯向け改修工事、防災性・レジリエンス性向上改修工事の内、1つ以上行うこと
  • 補助金の申請額が10万円以上(補助対象工事費が30万円以上)であること

申請手順

  • 「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の認定を受けた登録事業者(工事業者)が申請する

現在の募集状況(2025/5/7更新)

  • 「評価基準型」「認定長期優良型」ともに終了
問い合わせ窓口

・窓口:国立研究開発法人 建築研究所 長期優良住宅化リフォーム推進事業評価室
・電話番号:03-5805-0522
※平日 10:00~16:00(12:00~13:00除く)
https://www.kenken.go.jp/chouki_r/

>>長期優良住宅化リフォーム推進事業とは?

【自治体】介護保険の住宅改修

制度の重要ポイント

  • 補助金額は工事費用の90%(上限18万円まで)
  • 浴室内の手すり設置や浴室ドアの交換、浴室の段差解消などのバリアフリー工事が補助対象
  • 要介護認定を受けている人が対象

補助金額

  • 適用対象となる工事費用の70%~90%
  • 支給限度基準額は20万円のため、最大18万円

お風呂・浴室リフォームにおいて、対象となる工事は以下の通りです。

  1. 手すりの設置
  2. 段差の解消(跨ぎやすい浴槽へ交換も含む)
  3. 滑りにくい床材へ変更
  4. 浴室ドアを引き戸へ交換

ユニットバスのリフォームを行う際には、「床」「浴槽」「扉」のみが介護保険の対象となります。

支給条件

  • 利用者が要支援1~2、要介護1~5のいずれかに認定されていること
  • 利用者が介護施設や病院などに入居・入院していないこと
  • 制度を利用できる回数は、原則1人1回のみであること

要介護度が3段階以上あがる、または転居した場合には、再度20万円までの支給限度基準額が支給されます。

申請手順

  • 担当のケアマネジャー被保険者が申請する

現在の募集状況(2025/5/7更新)

  • 通年受付中
問い合わせ窓口

▼要介護認定を受けている場合
・担当のケアマネジャー
・担当の訪問介護事業所

▼要介護認定を受けていない場合
・各地方自治体の介護保険担当課
・各地域の地域包括支援センター

>>介護保険の住宅改修とは?

【自治体】各自治体の補助金制度

出典:住宅リフォーム推進協議会

制度の重要ポイント

  • 自治体によって異なるものの、リフォーム費用の10%~30%(上限5~20万円)が補助されることが多い
  • お風呂に限らず幅広いリフォームで利用できる補助金制度
  • 支給条件として、自己居住用の住宅であること、地元業者を利用することなどと定めている自治体が多数

補助金額

  • 自治体により補助金額は異なる
  • リフォーム費用の10%~30%(上限5~20万円)程度

支給条件

  • リフォームを居住している市町村内の業者に発注すること
  • 工事の契約・着工の前に申請を済ませること
  • 住民登録をしており、税金を滞納していないこと

申請方法

  • 自治体により補助金の申請方法は異なる
  • 施主(本人)が申請手続きを行うことも

制度例

東京都品川区|高効率給湯器設置助成事業

  • ヒートポンプ給湯器(エコキュート)5万円
  • 高効率ガス給湯器(エコジョーズ)3万円

出典:東京都品川区|高効率給湯器設置助成事業

神奈川県横浜市|横浜市住環境整備事業

  • 滑りにくい床材に張り替え3枚引き戸や水栓金具の取り換えなど
  • 自立支援機器として、洗い場から浴槽への移乗に用いる移動リフター
  • 補助金額は所得階層により異なる。

出典:神奈川県横浜市|横浜市住環境整備事業

大阪府東大阪市|重度身体障害者等住宅改造費助成事業

  • 入浴行為に支障のない形の浴槽へ交換(ユニットバス化を含む)
  • 風呂釜や給湯設備の取り換え
  • 洗浄しやすいシャワー設備の取り付け
  • 補助金額は最大50万円

出典:大阪府東大阪市|重度身体障害者等住宅改造費助成事業

福岡県久留米市|住宅リフォーム助成事業

  • お風呂の省エネ改修:高断熱浴槽の設置内窓の新設浴室窓ガラスの交換
  • バリアフリー改修:手すりの設置・またぎの低い浴槽へ交換
  • 補助金額は工事費用の50%(上限10万円)

出典:福岡県久留米市|住宅リフォーム助成事業

補助金制度の探し方

リフォスムではお風呂リフォームで使える補助金・助成金制度を検索できます。
※ 2025年4月1日時点のデータ

リフォスムでは、各都道府県・市区町村で使えるリフォームの補助金・助成金制度をまとめた
補助金検索サイト」をご用意してます。

お住まいの地域に補助金制度があるか気になる方は、お気軽にご利用ください。

北海道・東北 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県
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自治体の補助金制度を調べる際は、「地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト」も便利です。こちらでは、リフォームに関する融資や減税制度も調べられます。

お風呂・浴室リフォームの相場

お風呂のリフォーム費用は、一般的に50万円から100万円です。

タイル張りの在来浴室をユニットバスに変える工事では、100万円から190万円になります。

お風呂リフォームの費用を抑えたい方は、ユニットバス化・バリアフリー・省エネ化など補助金を受け取れる可能性のある工事を検討しましょう。

次章では、本記事で紹介した補助金制度を活用するといくら受け取ることができるか試算します。

>>お風呂リフォームの費用相場

補助金制度を活用するといくら戻ってくる?

実際に補助金制度を活用してお風呂・浴室のリフォームを行うと、いくら戻ってくるのかと気になる方も多いと思われます。

ここでは、補助金制度ごとに、申請できる対象工事・設備、補助金額の申請例を紹介します。

子育てグリーン住宅支援事業を使った場合

子育てグリーン住宅支援事業を活用して補助額107,000円の申請例

子育てグリーン住宅支援事業を活用して、古いお風呂を高断熱浴槽に交換するリフォームをした場合、以下のような補助額になります。

スクロールできます
制度内の工事分類 補助の対象工事・設備 補助額
開口部の断熱改修 複層ガラスと交換 10,000円
エコ住宅設備の設置 高断熱浴槽の設置 32,000円
高効率給湯器の設置 30,000円
節湯水栓の設置 6,000円
子育て対応改修 浴室乾燥機の設置 23,000円
バリアフリー改修 手すりの設置 6,000円
お風呂リフォームの補助額(合計) 107,000円

出典:子育てグリーン住宅支援事業の内容について

子育てグリーン住宅支援事業を活用して、高断熱浴槽や高効率給湯器の設置といった、お風呂の省エネ性能を向上するリフォームを行うことで、合計107,000円の補助金が受け取れます。

長期優良住宅化リフォーム推進事業を使った場合

長期優良住宅化リフォーム推進事業の活用して補助申請を行った例

長期優良住宅化リフォーム推進事業を活用して、在来浴室のユニットバス化した場合、以下のような補助額(単価積上方式)になります。

スクロールできます
制度内の工事区分 補助の対象工事・設備 補助工事単価
特定性能向上
リフォーム工事
ユニットバス化 240,000円
高効率給湯器の設置 390,000円
床下の防腐・防蟻処理(6㎡) 10,800円
脱衣所・床の防水措置(3㎡) 4,500円
その他性能向上
リフォーム工事
節湯水栓の設置 18,000円
補助工事単価の合計(A) 663,300円
お風呂リフォームの補助額(A÷3) 221,100円

出典:長期優良住宅化リフォーム推進事業|単価積上方式に係る補助対象工事の単価

長期優良住宅化リフォーム推進事業を活用して、お風呂を性能基準に適合させるリフォームを行うと、合計221,100円の補助金が受け取れます。

ただし、上記はお風呂のリフォームのみを想定した非常に簡略化した例です。実際の工事では、浴室以外の場所も性能基準に適合させる必要があるため注意しましょう。

なお、国の補助金制度である「長期優良住宅化リフォーム推進事業」と「子育てグリーン住宅支援事業」は、併用ができません

自治体の補助金制度を使った場合

お風呂リフォームにおける自治体の補助金制度の活用例(福岡県久留米市)

制度例でも紹介した福岡県久留米市の「住宅リフォーム助成事業」を活用することで、お風呂リフォームの費用の一部を助成してもらえます。

本制度では、省エネ改修として「高断熱浴槽の設置」や「複層ガラスの交換」、バリアフリー改修として「滑りにくい床材に張り替え」や「段差の解消」が補助対象になります。

補助金額は対象工事の50%に相当する額(上限10万円)です。ただし、他の補助金等の交付を受けている場合は対象外となります。

お風呂・浴室のリフォームをお得に行うためにも、まずはお住まいの自治体の補助金制度を調べてみてください。

まとめ

お風呂・浴室リフォームの費用を抑えるには、国や自治体が実施する補助金制度を活用することがおすすめです。

在来浴室をユニットバスにする工事や、バリアフリーを目的としたリフォームで補助金が受け取れる可能性があります。上手に使ってリフォームの費用負担を抑えましょう。

自治体の制度は実施されているかは地域によって異なるため、あらかじめ実施状況を確認することが大切です

なお、補助金申請に対応してくれるリフォーム業者をお探しの方は、リフォスムが運営する「全国の優良業者の紹介窓口」をご活用ください。

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