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パナソニック「Lクラス」キッチンの特徴は? キッチンの価格やオプション機能もご紹介!

パナソニックのシステムキッチン「Lクラス」は、先進の機能と空間の美しさを両立するスタイリングを追求した最高級のキッチンです。
本記事では、パナソニックの「Lクラス」キッチンの特徴や価格、オプションや口コミについて紹介します。
理想のキッチン空間を実現すること間違いなしの「Lクラス」の魅力を、ぜひこの機会にチェックしてみてください。
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目次
パナソニック「Lクラス」キッチンの特徴
パナソニックの「Lクラス」キッチンは機能美を追求した設備や機能が充実しています。具体的には、以下のような特徴があります。
機能・機器名 | 性能・特徴 |
---|---|
スゴピカ素材グラリオカウンター | 高級感があり、傷に強く汚れも落としやすい |
ワイドコンロ | 3~4個の鍋を一列に火にかけられる |
スタンドイン収納 | 収納物を立てて入れるため、一目ですぐ見つかる |
クッキングコンセント | 使いたいときにさっと使える位置のコンセント |
ほっとくリーン | ファンの掃除が10年間不要 |
それぞれの特徴について、順に詳しく解説していきます。
高級感とお手入れのしやすさを兼ね備えた天板
キッチン空間を際立たせるカウンターは、天然石のような天板で高級感を演出しています。
透明感の高い素材に天然の雲母を配合、さらに表面にエンボス加工を加えることで、天然石の持つ深みと立体感を再現しています。
パナソニックが独自に開発したスゴピカ素材は鉛筆硬度9Hと高い表面硬度を誇り、傷に強いだけでなく、傷が目立ちにくい仕様となっています。
はっ水・はつ油成分を配合した天板はサッと拭くだけで汚れが落ちるほどお手入れがしやすく、意匠性のみならず機能性も兼ね備えています。
また、スゴピカ素材を使ったラクするーシンクもあり、水を含ませたスポンジやふきんで、シンクの汚れをきれいに落とせます。カウンターとの結合部はスキマレス設計であるため、汚れも溜まりにくくお手入れが簡単です。
なお、Lクラスでは天然水晶を90%以上配合した「クォーツカウンター」と独特な鈍い光りを演出する「ステンレスカウンター」から選択することも可能です。理想のキッチンにするために、幅広い選択肢の中から選べるのもLクラスの魅力と言えるでしょう。
美しいカウンターは、どんな住宅空間にも馴染むため、上質なコーディネートを実現してくれます。
3~4個の鍋を一列に並べられるワイドコンロ
「ワイドコンロシリーズ」「マルチワイドIH」は鍋を最大4つ並べて調理ができる横長の形が特徴のコンロです。
通常のシステムキッチンにおける3口以上のコンロは、手前に2つ、奥に火力の弱い1つのコンロという配置が一般的です。そのため、3口全て使うとなると、奥に手が届きにくかったり、鍋のサイズによっては置ききれなかったりしがちです。
パナソニックのワイドコンロシリーズでは、コンロが横一列に並んでいるため、3~4つの調理器具を一直線に並べて火にかけられます。横幅が広い分、家族が並んでも調理がしやすいです。
トッププレートとカウンターに段差がなく設計されているため、使わない時には作業スペースになります。手前にもスペースを広めに取っているため、フライパンの柄が邪魔にならず、調理のしやすさが格段にアップするコンロとなっています。
また、マルチワイドIHでは中央のヒーターの加熱範囲を変えることも可能です。これまでのIHでははみ出していたサイズの鍋やワイドパンでも隅々まで加熱することができるため、料理の幅が広がること間違いなしです。
調理器具を立てて入れられる収納
調理器具を立てたまま収納できるため、「一目ですぐ見つかる」「ラクな姿勢で取り出せる」を叶えられます。
コンロ下の収納ユニットは2リットルのペットボトルが収納できるほどの高さがあり、よく使う鍋やフライパンを立てて収納することができます。
奥行き57.5㎝の引出しはフルオープンスライドレーンであり、手前から奥まで無駄なくフル活用できます。空いたスペースには両手鍋を平置きできるほど、広々とした収納空間が確保されています。
収納パーツの位置や向きを変えれば、調理器具の量・種類に応じた収納も可能です。標準装備として、スライド鍋ふたホルダーは75㎝幅以上の場合は2個、60㎝幅の場合は1個付いています。収納パーツは取り外して洗うこともできます。
なお、Lクラスの場合、引出し底板はステンレス貼りが標準装備です。美しいだけでなく、水や汚れに強いためお手入れもしやすくなっています。
使いたいときにさっと使えるコンセント
コンセントが奥にある場合、コードが調理の邪魔になってしまいがちです。パナソニックのクッキングコンセントは差し込み口が手元にあるため、調理家電を使いたいときにさっと使うことができます。
手前にコンセントがあるため、カウンターの上にものが多くてもコードが汚れにくく、調理家電をカウンターの上でスムーズに使うことができます。
水ダレからコンセントを守る防水形状は、屋外コンセントを開発しているパナソニックならではです。差し込み口は閉じているため、未使用時はホコリの侵入を防ぐ仕組みとなっています。
オプションでダイニング側にもコンセントを付けられるため、電気ケトルやコーヒーメーカーなどをダイニング側からでも使いやすくなります。
10年間 ファンの清掃が不要なレンジフード
パナソニックの「ほっとくリーンフード」はファンのお手入れが10年間不要という大変魅力的な設備になっています。
「ラクウォッシュプレート」が油煙内の油をほとんど捕集し、運転終了後の「油トルネード機能」によりファンに付着した油を吹き飛ばします。
この2つの機能により、10年間使用してもファンの汚れが従来品の1年分しかたまらない仕組みとなっています。
油がたまるラクウォッシュプレートはワンタッチで着脱可能であり、外して洗うのは年に1回で問題ありません。ファンの位置も取付位置が従来品より低くなったため、取り外し時に手に届きやすくなりました。
気になる汚れが付いた時も、表面をサッと拭くだけで汚れが取りやすいはつ油コーティング加工がされています。汚れがたまりにくい継ぎ目や段差を最小限に抑えているため、拭き掃除も簡単です。
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パナソニック「Lクラス」キッチンの価格
パナソニックの「Lクラス」キッチンの価格は、約136万円(税抜 約124万円)からと言われています。
価格は選択するプランやキッチンの広さ、オプションの選択によって変ります。
本章では、パナソニックがおすすめする4つのパッケージプランについて紹介していきます。
グラリオ シンプルプラン
出典:パナソニック Lクラス キッチン(2023年4月1日新価格掲載)
スゴピカ素材であるグラリオのカウンターを標準仕様に、Lクラスのキッチンを手頃価格で設置することができます。
価格は食器洗い乾燥機無しの場合は120~230万円、ありの場合は150~250万円です。
<標準仕様>
- スゴピカ素材グラリオ シベックホワイト
- スキマレスシンク ステンレスタイプ
- 混合水栓 エコカチット水栓
- ガスコンロ ホーロートップ(片面焼グリル)
- ほっとくリーンフード
グラリオ おすすめプラン
出典:パナソニック Lクラス キッチン(2023年4月1日新価格掲載)
御影ブラックのカウンターが高級感を演出してくれる、パナソニックおすすめのプランです。
価格は食器洗い乾燥機無しの場合は140~250万円、ありの場合は160~270万円です。
<標準仕様>
- スゴピカ素材グラリオ 御影ブラック
- スキマレスシンク ステンレスタイプ
- 混合水栓 エコカチット水栓
- ガスコンロ ホーロートップ(片面焼グリル)
- ほっとくリーンフード
オールラクテクプラン
出典:パナソニック Lクラス キッチン(2023年4月1日新価格掲載)
カウンターのみならず、シンクや水栓もスゴピカ素材を利用したオールラクテクプランです。傷や汚れがつきにくいラクする-シンクは、日常的なお手入れも非常にしやすくなっています。
コンロはトリプルワイドIHが標準仕様であり、毎日の料理が楽しくなること間違いなしです。
価格は食器洗い乾燥機無しの場合は200~315万円、ありの場合は225~330万円です。
<標準仕様>
- スゴピカ素材グラリオ 御影ブラック
- ラクする-シンク
- 混合水栓 サラサラワイド シャワー スゴピカ素材
- トリプルワイドIH 石目調ブラック
- ほっとくリーンフード 静電タッチタイプ ワイドコンロ用
セミフロート対面オールラクテクプラン
出典:パナソニック Lクラス キッチン(2023年4月1日新価格掲載)
スゴピカ素材のシンクと水栓、ワイドコンロを標準仕様に、意匠性の高さにもこだわったセミフロート対面型のプランです。
テーブルプランと組み合わせることにより、移動を減らして温かい料理をすぐ囲むこともできます。
価格は食器洗い乾燥機無しの場合は270~385万円、ありの場合は290~400万円です。
<標準仕様>
- スゴピカ素材グラリオ 御影ブラック スリムカウンター
- ラクする-シンク
- 混合水栓 サラサラワイド シャワー スゴピカ素材
- トリプルワイドIH 石目調ブラック
- ほっとくリーンフード 静電タッチタイプ サイドタイプ
なお、本記事で紹介したプラン以外にも、「アイランドプラン」や「U型セミフロート対面プラン」など、理想のキッチンを実現するための様々なプランを用意しています。
気になる方は、一度パナソニック「Lクラス」キッチンのカタログやショールームで確認することをおすすめします。
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パナソニック「Lクラス」キッチンで選べるオプション
パナソニックの「Lクラス」キッチンはカラーバリエーションの変更や取っ手の形状、ワークトップなどがオプションとして選択可能です。
また、扉柄や取っ手など、選択したオプションを視覚的にシミュレーションすることも可能です。
本章では、理想のキッチンを実現するためにパナソニックの「Lクラス」で選択できるオプションについて紹介していきます。
空間色柄シミュレーション(カラーコーディネイション)
自宅のリフォームや模様替えを検討する際、具体的なイメージをつけることが重要です。
パナソニックの空間色柄シミュレーションを利用することで、扉柄やフローリングなど気になる色柄を組み合わせて理想のキッチンをシミュレーションすることができます。
「ショールームに行ってみたけれども、イメージと違った」という経験をした方も多いと思われます。そのため、ギャップや後悔を未然に防ぐための有効なツールとして、カラーコーディネイションができる点はキッチン選びで重要な要素となります。
空間色柄シミュレーションは、インターネット環境があれば、自宅や外出先、どこからでもこのサービスを利用することができます。
シミュレーションで組み合わせたキッチンは、比較用に印刷することもできます。シミュレーションを通じて得られるイメージは、リフォームのプロや家族への説明資料として利用できます。
キッチンのリフォームや新築を検討している方々にとって、カラーシミュレーションは欠かせないツールであると言えます。
まずは理想のキッチンをビジュアルでしっかり把握するためにも、是非活用してみてはいかがでしょうか。
扉柄
キッチンの色選びは部屋全体のムードを大きく左右します。パナソニックの「Lクラス」キッチンは、多彩なカラーバリエーションから選択することができます。
扉の色を変えるだけでも、お部屋の雰囲気はガラッと変わります。選択肢の多さは理想のキッチンを作るために非常に重要です。
選べる扉柄は91種類あります。グレード80からグレード10まで8つのグレードに分類され、単色や木目柄といった質感からお気に入りの扉柄を選べることが魅力です。
前出の空間色柄シミュレーションを活用することにより、実際に色を選んだ時の完成イメージを掴むことも可能です。
取っ手
取っ手はハンドル型とアルミライン型の2種類から選択可能です。
収納で最も手に触れる取っ手だからこそ、キッチン空間イメージの仕上げに欠かせないパーツとなります。
ハンドル型の取っ手は、ドアや引出しの前面に取り付けられるタイプで、ご覧の通り様々な形状やデザインがあります。木目柄にあわせたクラシックなものから、スタイリッシュなデザインまで様々な選択肢があるため、お部屋のテーマに沿ったものを取り入れることが可能です。
アルミライン型の取っ手は、ドアや引出しの上部または下部に横長の形で取り付けられるタイプです。全体的なデザインをシンプルに保つことから、ミニマリストやモダンな空間に適していると言えます。手をかける部分も広いため、どの位置からでも開閉しやすいのも特徴です。
なお、手掛けを一体に組み込んだ形状の扉など、一部のシリーズでは取っ手の選択ができないことがあります。取っ手も一度実物を確認し、手触りや質感を試してみることもおすすめします。
カウンター
カウンターはキッチンの中心となる部分であり、デザインによって使用感や空間の雰囲気に大きく影響を与えます。
パナソニックのLクラスキッチンでは、「グラリオカウンター」「クォーツカウンター」そして「ステンレスカウンターバイブレーション仕上げ」の3種類から選択することが可能です。
グラリオカウンターは、はっ水性・はつ油性に優れたスゴピカ素材のワークトップです。天然石の特徴である「きらめき感」や「積層感」を有機ガラスと雲母の輝きで再現しています。
表面硬度も高いため、傷がつきにくく、また傷が目立たない仕様となっているため、高級感がありながら使い勝手の非常に良いカウンターとなっています。
クォーツカウンターは、天然水晶を90%以上配合しているため、上質な光沢感を実現しています。テーブルプランと組み合わせることで、上質で使い勝手の良いダイニングキッチンにすることも可能です。
ステンレスカウンターは、使い込まれたような鈍い光りが格調の高さを演出しています。ステンレスタイプのシンクと組み合わせることで、より洗練されたキッチン空間を作り出します。
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パナソニック「Lクラス」キッチンの評判・口コミ
パナソニックの「Lクラス」キッチンを使用した事例から、使い心地やライフスタイルの変化について、実際の評判や口コミをご紹介します。
キッチンに立つのが苦にならなくなった
リビングの家族と会話しながら作業できるので、キッチンに立つ事が苦にならず、ちょっとした空き時間に楽しく翌朝の下ごしらえ等をするようになりました。奥行き93㎝のフラット対面のキッチンは調理スペースが広く作業効率が良くとても満足しています。
キッチンが会話の弾むスペースになった
近所に住む娘夫婦や孫、両親が集まって食事ができる場にしたかったので、カウンターテーブル付きのキッチンにして正解でした。料理をしながら家族とおしゃべりできて嬉しいです。ショウルームで一目惚れしたルージュレッドのキッチンは使いやすくて高級感もあり、気に入ってます。
出典:和歌山県 M様邸 PanasonicリフォームClub
スペースを確保しつつ、収納量が増えた
収納が増えて使いやすくなりました。今までずっと家電や食器棚が場所をとって邪魔に思っていましたが、それが解消できてよかったです。
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パナソニック「Lクラス」キッチンにリフォームした事例
こちらでは、パナソニックの「Lクラス」キッチンへリフォームを行った事例を紹介します。
事例① グラリオがお気に入りのコの字型キッチン
出典:Nasa Home 有機ガラス系人造大理石「グラリオ」がお気に入りのコの字型キッチン
元々壁付けのコの字キッチンであったのを、ダイニングと向き合う対面型キッチンにレイアウトを変更。
カウンターはLクラスのグラリオを選択。天然石のきらめき感があるデザインや高級感を演出しつつ、はつ油・はつ水成分を配合しているため汚れにくいカウンターを実現しました。
収納スペースの使い方などもライフスタイルに沿って細やかに決められる点も、Lクラスを設置した決め手になったそうです。
建物 | 戸建て |
---|---|
築年数 | – |
オプション | 扉カラー:シルキーゴールド柄 カウンター:有機ガラス系人造大理石(グラリオ)タソスホワイト |
事例② 家事動線の良いアイランドキッチン
出典:Nasa Home 回遊できるアイランドキッチンで家事動線の良いキッチン
中古物件を購入して全面的なリフォームを実施。自宅の中心部にキッチンを配置して、左右から出入り可能なアイランドキッチンを設置しました。
リビングとダイニングが対面で接することができるため、料理しながら家族とコミュニケーションができるキッチンになりました。
キッチン用品を全て収納できるか心配していましたが、スタンドイン収納も可能なLクラスを選択したことで、収納力抜群のキッチンが実現しました。ダイニング側も収納にしたことで、キッチンの空間を余すことなく活用できています。
建物 | マンション |
---|---|
築年数 | 20年 |
オプション | 扉カラー/ホワイト(鏡面) トリプルワイドIH |
事例③ 料理中も家族と会話が弾むキッチン空間
出典:Nasa Home お料理中も家族との会話が弾むイタリアンモダンなキッチン空間
家は広いのに、家族と過ごす場所が狭いという理由でリフォームを検討。隣接する和室2部屋を取り込み広々とした空間を実現しました。
Lクラスのキッチンは引出し収納の奥行きが深く、キャビネット内に無駄なスペースがないため、たくさんのキッチン用品を収納することが可能です。
レンジフードは「ほっとくリーンフード」を設置。電源をオフにするとファンが自動で高速回転して溜まった油を飛ばすため、ファンの掃除は10年間不要です。
全体のモダンなイメージに合わせて、扉のカラーは「ヴィンテージメタル」を選択。最上級グレードのパナソニック「Lクラス」により上質なキッチン空間に生まれ変わりました。
建物 | 戸建て |
---|---|
築年数 | 45年 |
オプション | 扉カラー/ヴィンテージメタル ウンター/人造大理石 グラリオ タソスホワイト |
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まとめ
本記事ではパナソニック「Lクラス」のキッチンについて紹介しました。
Lクラスは傷がにつきにくいスゴピカ素材のワークトップや10年間掃除不要のレンジフードなど、お手入れがしやすい特徴が数多くあります。
一方で、高級感のあるデザインや様々な種類から選べるオプションなど、使い勝手と空間の美しさを両立するスタイリングを持ち合わせています。
理想のキッチン空間を実現するためにも、パナソニック「Lクラス」のキッチンを選んでみてはいかがでしょうか。
最後に本記事の要点を振り返ってみましょう。
パナソニック「Lクラス」キッチンの特徴は?
パナソニック「Lクラス」のキッチンは、先進の機能と空間の美しさを両立するスタイリングを追求した最高級のキッチンです。具体的には、汚れが付きにくく、高級感を演出する「スゴピカ素材」や3~4つの鍋を横一列に並べることができる「マルチワイドIH」などが挙げられます。詳しく知りたい方はパナソニック「Lクラス」キッチンの特徴をご覧ください。
パナソニック「Lクラス」キッチンの価格
パナソニック「Lクラス」のキッチンは、約136万円(税抜 約124万円)からと言われています。選択するプランやキッチンの広さ、オプションの有無により料金が変動します。詳しくはパナソニック「Lクラス」キッチンの価格をご覧ください。
パナソニック「Lクラス」キッチンで選べるオプション
パナソニック「Lクラス」のキッチンは、扉柄や取っ手、ワークトップなどを多様な種類から選択可能です。詳しくはパナソニック「Lクラス」キッチンで選べるオプションをご覧下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。