リフォームする箇所を選ぶ
パナソニック Sクラスの価格は? 見積もりシミュレーションやLクラスとの違いを解説!

パナソニックキッチン Sクラス(S-CLASS)は、ラクシーナの後継商品として、2025年2月より発売されたシステムキッチンです。
「無意識をデザインする」をテーマに、素のままでも美しいキッチンを実現。スタイリッシュな先進機能が充実しています。
- パナソニック Sクラスの値段は?
- パナソニック SクラスとLクラスの違いは?
- パナソニック Sクラスの特徴は?
上記の疑問を解消するため、パナソニックキッチンSクラスの値段や特徴、Lクラスとの違いなどを紹介していきます。
【関連記事】
>>はじめてのキッチンリフォームガイド
あなたのお家のキッチン
リフォームするといくら?
あなたのお家のキッチン
リフォームするといくら?
目次
パナソニックSクラスの価格

パナソニックSクラスの価格帯は、約94万~239万円です。
以下の表は、パナソニックがおすすめするパッケージプランをまとめた価格表です。
| プラン名 | 食洗器なし | 食洗器あり |
|---|---|---|
| シンプルプラン | 約94万円~ | 約112万円~ |
| エッセンシャルプラン | 約119万円~ | 約128万円~ |
| フリオおすすめプラン | 約170万円~ | 約184万円~ |
本章では、プランごとの特徴や搭載機器について、詳しく解説していきます。
シンプルプランの価格

Sクラスの「シンプルプラン」は、パナソニックがおすすめする基本機能を備えたプランです。
スゴピカ素材を使用した浄水器一体型シャワー水栓や、お手入れしやすいレンジフードなど、シンプルながら高い機能性を備えています。
| プラン内訳 | 金額(税抜き) |
|---|---|
| 人造大理石カウンター | 147,100円 |
| ムーブラックシンク | 122,700円 |
| エコカチット浄水サラサラワイド | 79,300円 |
| スマートフードⅡ | 127,100円 |
| ホーロートップ・片面焼きグリル | 127,800円 |
| フロアユニット | 330,800円 |
| その他(取付け部材) | 2,100円 |
| 合計 | 936,900円 |
本体価格は約94万円~です。食器洗い乾燥機を付ける場合は、約112万円~になります。
エッセンシャルプランの価格

Sクラスの「エッセンシャルプラン」は、パナソニックの先進調理機器であるトリプルワイドIHコンロを備えたプランです。
コンロが横並びになっているため、3つの鍋を同時に火にかけることができます。広々としているため、二人並んでの作業も楽しめるでしょう。
| プラン内訳 | 金額(税抜き) |
|---|---|
| 人造大理石カウンター | 147,100円 |
| スキマレスステンレスシンクM | 69,900円 |
| 混合水栓(泡沫吐水) | 31,000円 |
| スマートフードⅡ | 169,100円 |
| トリプルワイドIH | 354,800円 |
| フロアユニット | 411,400円 |
| その他(取付け部材) | 2,100円 |
| 合計 | 1,185,400円 |
本体価格は約119万円~です。食器洗い乾燥機を付ける場合は、約128万円~になります。
フリオおすすめプランの価格

Sクラスの「フリオおすすめプラン」は、パナソニックの人気の機能を集めたプランです。
スゴピカ素材を使用した「ラクするーシンク」や、10年間ファンの掃除が不要になる「ほっとくリーンフード」など、家事がラクになる機能が充実しています。
| プラン内訳 | 金額(税抜き) |
|---|---|
| 人造大理石フリオカウンター | 267,300円 |
| ラクするーシンク | 183,900円 |
| エコカチット浄水サラサラワイド | 79,300円 |
| ほっとくリーンフード | 335,700円 |
| トリプルワイドIH | 354,800円 |
| フロアユニット | 471,400円 |
| その他(取付け部材) | 2,100円 |
| 合計 | 1,694,500円 |
本体価格は約170万円~です。食器洗い乾燥機を付ける場合は、約128万円~になります。
各プランの価格と特徴を比較
パナソニックキッチン Sクラスにおける各プランをまとめると、以下のようになります。
スクロールできます
| プラン名 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|
| シンプルプラン | 約94万円~ | おすすめの基本機能を備えたプラン スゴピカ素材を使用した水栓など |
| エッセンシャルプラン | 約119万円~ | トリプルワイドIHを導入したプラン 清潔感のあるステンレスシンク |
| フリオおすすめプラン | 約170万円~ | パナソニック先進機能が充実プラン 10年間ファンの掃除不用のフード |
もちろん、おすすめのプラン通りではなく、導入する設備やオプションは自由に選択できます。
例えば、「カウンターをステンレスに変更する」「タッチレス水栓を導入する」といったプランも考えられます。
カタログなどを参考にしながら、ご自身の希望を叶えるキッチンをしっかり考えてみましょう。
市区町村を選ぶだけ
市区町村を選ぶだけ
パナソニックSクラスの見積もりシミュレーション
パナソニックキッチンSクラスを選び、希望する機能やオプションを選択したらいくらなるか、気になる方も多いと思います。
そこで、7つのチェック項目に回答するだけで合計金額を計算できる、見積もりシミュレーションをご用意しました。ぜひご活用ください。
| 項目 | 選択 | 金額 |
|---|---|---|
| 合計 | ¥0 | |
リフォームの際に請求されるキッチンの本体価格は、上記記載の金額より安くなる場合が多いです。パナソニックSクラスの割引率は50%~60%になると覚えておきましょう。
なお、実際の見積もりでは、キッチンの本体価格以外にも工事の費用が必要になります。キッチンリフォームの主な費用内訳は、以下の通りです。
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| メーカー施工費 | 150,000円 |
| 仮設工事 | 30,000円 |
| 解体・撤去費 | 75,000円 |
| 給排水設備工事 | 50,000円 |
| 電気工事 | 30,000円 |
| 内装張り替え | 100,000円 |
見積もりの金額は、依頼する施工業者によって異なります。適切な施工価格か把握するためにも、複数のリフォーム業者から相見積もりを取ることがおすすめです。
リフォーム業者紹介サービスの「リフォスム」では、最大4社まで無料でリフォーム会社を紹介します。まずはお気軽にご活用ください。
市区町村を選ぶだけ
市区町村を選ぶだけ
パナソニックSクラスとLクラスの違い

パナソニックキッチンの中級価格帯「Sクラス」と、高級価格帯の「Lクラス」の違いをまとめると、以下の通りです。
パナソニックSクラスとLクラスの違い
- 扉柄(デザイン)の種類
- カウンターの種類と高さ
- 収納の奥行きと仕様
- レイアウトプランの種類
SクラスとLクラスの違いについて、詳しく解説していきます。
リフォスム


パナソニック Lクラスキッチンの魅力は? 評判・口コミや後悔しがちな理由もご紹介! | リフォスム
パナソニック Lクラスキッチンは、意匠性の高いデザインと先進的な調理機能が魅力のハイグレードなシステムキッチンです。 パナソニック Lクラスの魅力・評判は? パナソニ…
違い① 扉柄(デザイン)の種類

パナソニックSクラスとLクラスで選べる扉柄(デザイン)の違いをまとめると、以下の通りです。
| Sクラス | 違い | Lクラス |
|---|---|---|
| 41柄 | 扉柄の種類 | 57柄 |
| – | グレード80 | 4柄 |
| – | グレード70 | 7柄 |
| – | グレード60 | 2柄 |
| 5柄 | グレード50 | 13柄 |
| 10柄 | グレード40 | 9柄 |
| 8柄 | グレード30 | 7柄 |
| 14柄 | グレード20 | 12柄 |
| 4柄 | グレード10 | 3柄 |
パナソニックSクラスの扉柄は41種類(14シリーズ)なのに対して、Lクラスでは57種類(17シリーズ)から選択できます。
Sクラスだけが選べる柄として、フリオカウンターの質感を再現した「スレートダーク」や「スレートミドルグレー」、鏡面木目柄の「アルベロブラック」や「アルベロホワイト」、単色の「テレコッタブラウン」などが挙げられます。
なお、パナソニックキッチンの人気色「スクラッチメタル柄」や「グレーオーク柄」は、両方のキッチンで選択可能です。
違い② カウンターの種類と高さ

パナソニックSクラスとLクラスで選べるカウンターの違いをまとめると、以下の通りです。
| Sクラス | 違い | Lクラス |
|---|---|---|
| 7柄 | カウンター柄 | 25柄 |
| – | クォーツカウンター | 5柄 |
| 1柄 | スゴピカ素材 グラリオ | 10柄 |
| 2柄 | スゴピカ素材 フリオ | 2柄 |
| 3柄 | 人造大理石 | 5柄 |
| 1柄 | ステンレス | 3柄 |
パナソニックSクラスのカウンター柄は7種類なのに対して、Lクラスでは25種類から選択可能です。
パナソニックの独自素材であるスゴピカ素材(有機ガラス系)のカウンターは、上位グレードのLクラスでしか選べませんでした。
ラクシーナからSクラスに刷新した際に、スゴピカ素材のグラリオ・フリオカウンターが選択できるようになりました。
カウンターの高さも、Sクラスでは「80㎝・85㎝・90㎝」の3種類しか選べないのに対して、Lクラスでは80㎝~90㎝から1㎜単位で調整可能です。
違い③ 収納の奥行きと仕様

パナソニックSクラスとLクラスの収納の違いは、以下の通りです。
| Sクラス | 違い | Lクラス |
|---|---|---|
| 置きラク収納 | 収納の仕様 | スタンドイン収納 |
| 47.5㎝ | 収納の奥行き | 57.5㎝ |
パナソニックSクラスの収納は、奥行き47.5㎝の置きラク収納です。キャビネット内部に仕切りがないため、適材適所に広々使えます。
一方、パナソニックLクラスの収納は、奥行き57.5㎝のスタンドイン収納です。鍋やフライパンを立てて収納できるため、楽な姿勢で取り出ししやすくなっています。
なお、奥行きが10㎝異なることで、最大積載量は約20㎏異なります。収納量を求める方は、Lクラスキッチンを検討しましょう。
違い④ レイアウトプランの種類

| Sクラス | レイアウト | Lクラス |
|---|---|---|
| 10種類 | プラン数 | 19種類 |
| 壁付けI型 壁付けL型 Ⅱ型壁付け Ⅱ型シンク側対面 Ⅱ型シンク側アイランド アイランドフルフラット フラット対面フロート アイランドフロート フラット対面フルフラットI型 フラット対面耐力壁 | バリエーション | +Sクラスのプラン10種類 壁付けL型 片側シンク・コンロ ラウンドアクセスガラステーブル ラウンドアクセスビルトイン収納 アイランドセミフロート セミフロート対面 ハイステップ対面 フラット対面フルフラットL型 |
パナソニックSクラスのプラン数は10種類、Lクラスでは19種類を選択可能です。
Sクラスキッチンでは、従来のラクシーナでは対応していなかった「Ⅱ型シンク側アイランド」に対応できます。
Ⅱ型シンク側アイランドプランは、壁側にコンロ、対面側にシンクのあるレイアウトです。壁付けI型よりも家事動線がよく、ダイニング側からも作業がしやすくなっています。
なお、Lクラスキッチンでは、上記のプランの他に、「U型キッチン」や「Irodoriスタイル」など、様々なレイアウトがオーダー可能です。
市区町村を選ぶだけ
市区町村を選ぶだけ
パナソニックSクラスの特徴

パナソニックSクラスは、スタイリッシュなデザインと料理が楽しくなる先進調理設備が魅力のキッチンです。
パナソニックSクラスには、以下のような独自機能が搭載されています。
スゴピカ素材カウンター
高級感があり、キズに強く汚れも落としやすい
ラクするーシンク
段差が少ない形状で、キレイが長続きするシンク
トリプルワイドコンロ
同時に鍋を3つ掛けられ、調理がしやすいコンロ
ほっとくリーンフード
10年間ファンの掃除が不要になるレンジフード
順に詳しく解説してきます。
スゴピカ素材カウンター

パナソニックキッチン Sクラスのスゴピカ素材カウンターは、高い表面硬度と優れた撥水・はつ油性が特徴です。
鉛筆硬度9Hと非常に硬い独自素材を使用。調理器具を落としても傷がつきにくくなっています。
さらに、天然石のような意匠性も兼ね備えているのも魅力です。何年経っても、きれいなキッチンが長続きするでしょう。
ラクするーシンク

パナソニックキッチン Sクラスのラクするーシンクは、スゴピカ素材を使用して汚れが落ちやすいシンクです。
スゴピカ素材は、パナソニックのお風呂に使用されるほどの耐久性を備えており、しょうゆなどの汚れも洗剤を使わずに落とせます。
シンクとカウンターの間はスキマレス構造になっているため、日々のお掃除も簡単です。
トリプルワイドコンロ

パナソニックキッチン Sクラスのトリプルワイドコンロは、3つの鍋を同時に火にかけられるコンロです。
通常のシステムキッチンの3口コンロは、コンロが三角形に配置されています。手前の2つを使ってしまうと、奥側のコンロが使いにくいというデメリットがありました。
トリプルワイドコンロは、調理器具を横一列に並べられるため、調理のしやすさが格段にアップしています。横幅が広い分、家族で並んで料理もしやすいでしょう。
本加熱機器は、フラットで掃除がしやすいIHと、便利機能が充実したガスコンロの2種類から選択可能です。
ほっとくリーンフード

パナソニックキッチン Sクラスのほっとくリーンフードは、ファンのお手入れが10年間不要になるレンジフードです。
レンジフード内部のラクウォッシュプレートが油を捕集。高速回転で油を吹き飛ばす油トルネード機能のおかげで、10年使っても1年分の汚れしか溜まりません。
表面には撥油コーキング加工が施されているため、日々のお手入れはサッと拭くだけ。内部のプレートも食洗機で洗浄可能です。
市区町村を選ぶだけ
市区町村を選ぶだけ
パナソニックSクラスで選べるオプション
パナソニックキッチン Sクラスは、基本のプランでも充実の仕様ですが、オプションを追加することで、さらに使いやすい空間にできます。
クッキングコンセント
使いたいときに調理家電が使いやすいコンセント
フロントセンサー水栓
2種類のセンサーで使い分けできるタッチレス水栓
フロントオープン食洗機
デザイン・洗浄力・容量に優れる食器洗い乾燥機
見せる収納
使い勝手や好みに応じて、空間を演出する収納
クッキングコンセント

パナソニックキッチン Sクラスのクッキングコンセントは、腰の高さにあるため、サッと使いやすいのが魅力です。
コンセントが奥側にあると、コードが調理の邪魔になります。差込口が手前にあるため、スムーズに調理家電を使えます。
水や汚れが垂れても安全な防水形状なのも、屋外コンセントを開発しているパナソニックならではの機能です。
フロントセンサー水栓

パナソニックのフロントセンサー水栓は、機能と美しさを両立したタッチレス水栓です。
上センサーと節水センサーの2種類を搭載。センサーに食器や手を近づけるだけで水の出し止めができます。エコナビ搭載の「節水モード」なら、水の出しっぱなしを防げます。
パナソニックの調査によると、従来の台所水栓と比べて、年間で約24%の節水効果が見込めます。
フロントオープン食洗機

パナソニックのフロントオープンタイプのビルトイン食器洗い乾燥機は、デザイン性・洗浄力・大容量の3つを兼ね備えています。
50℃以上の高温・高圧洗浄と同時に除菌も行うストリーム除菌洗浄と、庫内の匂いを抑制するナノイーXを搭載。大容量なので、食器と調理機器をまとめて洗えます。
パナソニックのスタイリッシュなデザインに馴染む、無駄のないデザインも魅力です。
見せる収納

パナソニックの見せる収納は、使い勝手や好みの応じて、自分らしい空間を演出できる収納です。
マグネットボードラックや有孔ボードオープンユニットなど、「並べる」「飾る」「吊り下げる」をテーマに、お気に入りの調理機器や雑貨を飾ることができます。
木目柄のデザインは、ダーク・ミディアム・ライトの3種類を用意しています。
市区町村を選ぶだけ
市区町村を選ぶだけ
パナソニックSクラスのリフォーム事例
最後に、パナソニックキッチン Sクラスにリフォームした施工事例を紹介します。
【118万円】フロントオープン食洗器付きのキッチンに

フロントオープン食器洗い乾燥機を導入するために、キッチンを交換したリフォーム事例です。
築4年でリフォームしているため、加熱機器や水栓は既存品をそのまま使用しています。
| リフォーム費用 | 約118万円(税抜き) |
|---|---|
| 建物種別 | 一戸建て |
| 築年数 | 築4年 |
【199万円】モザイクタイルがおしゃれなキッチン

経年劣化が気になったのをきっかけに、パナソニックのキッチンを採用した施工事例です。
施主様のご希望で、キッチンパネルではなく本物のタイルを使用。機能性がありつつ、おしゃれなキッチンに仕上がっています。
| リフォーム費用 | 199万円(税込) |
|---|---|
| 建物種別 | マンション |
| 築年数 | 築26年 |
【296万円】トリプルワイドコンロで調理が快適に

老朽化に伴い、I型キッチンからペニンシュラ型キッチンへリフォームした施工事例です。
料理が好きなお客様のために、調理器具を横並びに使えるトリプルワイドコンロを提案。落ち着いた雰囲気と、使いやすさが両立したキッチンになりました。
| リフォーム費用 | 295.64万円(税抜き) |
|---|---|
| 建物種別 | マンション |
| 築年数 | – |
市区町村を選ぶだけ
市区町村を選ぶだけ
パナソニックSクラス:まとめ
本記事では、パナソニックキッチン Sクラスの価格や特徴、評判などを詳しく解説していきました。
Sクラスは、スタイリッシュなデザインと料理が楽しくなる先進調理設備が充実したキッチンです。上位グレードのLクラスと比べても、後悔しない選択になるでしょう。
最後に、パナソニックSクラスにおけるよくある質問に回答します。
リフォスムの特徴
リフォーム会社を無料で一括見積もり
基準を満たしたリフォーム業者のみご紹介
専門アドバイザー相談も可能
完全無料でご利用できます



















