補助金・助成金を検索

全国
すべてのリフォーム
検索条件
都道府県
工事箇所複数選択可

民間戸建住宅等の耐震診断・改修等補助制度(耐震改修工事)(大阪府大阪市)の詳細情報

更新日:2025年6月25日
受付中

民間戸建住宅等の耐震診断・改修等補助制度(耐震改修工事)

金額
上限100万円
期間
~ 2025年12月26日

対象工事

  • 各階とも 上部構造評点を 0.7以上 とする耐震改修工事
  • 1階のみ上部構造評点を1.0以上とする耐震改修工事
  • 1階の寝室や居間などに耐震シェルターを設置する工事
など

利用条件

  • 耐震診断の結果、所定の耐震性が不足していると判断されたものであり、耐震改修設計が実施されていること
  • 過去に国または大阪府並びに大阪市の同様の補助制度を活用し実施されたものでないこと
  • 市民税、固定資産税、都市計画税を滞納していないこと
  • 店舗等の用途を含む併用住宅は、半分を超える床面積が住宅であること
など

交付実績
(直近3回)

対象年度
受付期間
上限金額
2024年度
2024/04/01 ~
工事費用の50%(上限100万円)

問い合わせ先

住環境整備課

大阪市北区中之島1-3-20 7階

TEL:06-6208-9622

大阪市で使えるリフォームの補助金・助成金

受付中

大阪市住宅省エネ改修促進事業

金額
上限70万円
期間
~ 2026年1月31日
箇所
外壁
屋根
お風呂
家全体
窓・サッシ
その他
窓口

住宅政策課

大阪市北区中之島1-3-20

TEL:06-6208-9228

対象工事はこちら
  • 開口部(外気に接する窓又はドア)の断熱改修工事
  • 躯体等(天井、屋根、外壁又は床)の断熱改修工事
  • 太陽熱利用システム、高断熱浴槽、高効率給湯機、節湯水栓、蓄電池、LED照明などの高率化
  • 省エネ化による対象建物の重量化に伴う構造補強工事
受付中

空家利活用改修補助事業

金額
上限100万円
期間
~ 2025年12月26日
箇所
外壁
屋根
キッチン
お風呂
トイレ
洗面台
家全体
窓・サッシ
窓口

都市整備局

大阪市北区中之島1-3-20 7階

TEL:06-6882-7053

対象工事はこちら
  • キッチン・トイレ・浴室・洗面所などの改修工事
  • 外壁・屋根・天井または床の断熱工事
  • 内装および基礎の改修工事
  • 段差解消などのバリアフリー改修
受付中

高齢者住宅改修費給付事業

金額
上限30万円
箇所
トイレ
お風呂
家全体
キッチン
洗面台
窓口

福祉局高齢者施策部

大阪市北区中之島1-3-20

TEL:06-6208-8060

対象工事はこちら
  • 浴室の手すり取り付け・段差解消工事
  • 和式便所を洋式便所にする工事
  • 介護保険制度の住宅改修費制度に関連し、その給付対象とならない工事
  • 介護保険制度の住宅改修と同時に行われる工事

大阪市で評価の高いリフォーム会社

SHIN NIKKEN株式会社大阪市

SHIN NIKKEN株式会社
50支店にて全国展開中
設立30年、年間8600棟、25万棟以上の実績!

弊社の販売実績、施工棟数は全国No.1を誇ります。 
その施工棟数は、我々にとって誇るべき数字であると同時に、
ひとえにお客様から認め、選んでいただいた数のあらわれであると考...続きを見る
  • キッチン
  • お風呂
  • トイレ
  • 洗面台

北畠工務店大阪市

北畠工務店
①大満足の低価格リフォーム
②地域密着だから迅速対応
③親切丁寧で分かりやすい提案とお見積もり
④徹底したマナーと気持ちの良い対応
⑤リフォームに関することなら何でもお任せ
  • キッチン
  • お風呂
  • トイレ
  • 洗面台

大阪市の補助金・助成金を受け取るための条件

助成金制度を利用するためには、前提条件や申請のタイミングを間違えないことが重要です。
助成金を受けるための前提条件には一定の傾向があり、とくに以下のものには当てはまる自治体が多いので気をつけましょう。
大阪市のリフォームで使える助成金制度は、ほとんどの場合、利用申請は着工前に行う必要があります。

申請をせずに着工してしまうと、工事内容が制度の対象であっても、助成金が下りないという事態になってしまいますので、お気をつけください。
どの市区町村でも、助成金の申請者や住居の居住者に市区町村税の滞納があると、助成金の対象外となってしまいます。
万一、住民税を支払っていなかったり、過去に支払っていない期間がある場合は、精算してからでないと助成制度は利用できません。
居住の市町村外の業者を利用してリフォームを行った場合、助成制度の対象外となる場合があります。
助成制度のなかには、ただリフォームをしただけでは対象にならないものがあります。対象がリフォームそのものではなく、省エネ化やバリアフリー化の工事であるためです。

大阪市の補助金・助成金を受け取るための基本的な流れ

助成金の支給は、多くの自治体では先着順もしくは抽選制になっており、予算も限られています。
助成金を検討するなら、見積もりや申請にかかる時間を見越して、早めに取り掛からなくてはならないのです。実際の助成金の申請の流れは、おおむね次のようになっています。
申請の際には、業者の工事見積もり書が必要なことがほとんどです。
見積もり取得にかかる時間を考えると、まずは見積もり依頼から取り掛かるほうがよいでしょう。

また、見積もり書だけではなく、リフォームで使用する製品の性能を証明するカタログの提出をもとめられる場合もあるので注意しましょう。
自治体のホームページにいくと申請書書がダウンロードできます。記入をすすめ、必要な添付資料などの準備をはじめます。
窓口か郵送で提出します。自治体によっては郵送不可の場合もあります。
多くの自治体は先着順になっています。新年度から募集が始まるため、早めに応募することが大切です。
リフォーム工事に着工します。
途中経過や完了後の記録写真が必要な自治体もありますので、改めて要項を確認しましょう。
工事が完了したら、実績報告書と請求書を作成し、提出します。

工事箇所から補助金・助成金を探す