住宅耐震化促進事業(高知県土佐市)の詳細情報

更新日:2025年8月15日
受付終了

住宅耐震化促進事業

金額
上限165万円
期間
2024年4月1日 ~ 2025年1月31日

対象工事

  • 屋根の軽量化
  • 基礎、壁の補強工事
など

利用条件

  • 昭和56年5月31日以前に建てられた住宅であること
  • 対象住宅の所有者であること
  • 木造住宅は、高知県の登録を受けた業者が実施すること
  • 耐震改修設計の対象は、耐震診断の結果「倒壊する可能性がある・可能性が高い」と判定された住宅であること
など

問い合わせ先

防災対策課

高知県土佐市高岡町甲その他 2017-1

TEL:088-852-7607

検索条件を変更する
都道府県
高知県
変更
市区町村
土佐市
変更
工事箇所

エリアを選択する

北海道・東北
北陸・甲信越
関東
東海
中国
関西
四国
九州・沖縄

の市区町村を選択する

土佐市で使えるリフォームの補助金・助成金

受付中

こうちの木の住まいづくり助成事業

金額
上限100万円
期間
2025年4月1日 ~
対象工事はこちら
  • 県内産乾燥木材を利用した新築・増築・リフォーム
詳しくは詳細ページをご確認ください
受付中

長期優良住宅化リフォーム推進事業

金額
工事費用の33%(上限210万円)
期間
2025年5月20日 ~ 2025年12月22日
対象工事はこちら
  • 30万円以上の工事
  • 劣化を防ぐ外壁・屋根の補修
  • 三世代同居のためのキッチンやお風呂の増設
  • バリアフリー改修
  • 断熱改修工事

土佐市で評価の高いリフォーム会社

株式会社和泉塗装土佐市

株式会社和泉塗装
実績豊富!高品質!技術力が高く、リピートしていただくお客様も多い。対応力、提案力にも長けております!。自社職人が多く、和泉塗装から独立した職人さん達とも強力なネットワークを組んでおりどんな現場にも対応可能!雨漏り調査が得意!!どんな業者さんにお願いしても治らなかった悩みも即座に解決!!
  • キッチン
  • お風呂
  • トイレ
  • 洗面台

SHIN NIKKEN株式会社土佐市

SHIN NIKKEN株式会社
50支店にて全国展開中
設立30年、年間8600棟、25万棟以上の実績!

弊社の販売実績、施工棟数は全国No.1を誇ります。 
その施工棟数は、我々にとって誇るべき数字であると同時に、
ひとえにお客様から認め、選んでいただいた数のあらわれであると考...続きを見る
  • キッチン
  • お風呂
  • トイレ
  • 洗面台

土佐市の補助金・助成金を受け取るための条件

助成金制度を利用するためには、前提条件や申請のタイミングを間違えないことが重要です。
助成金を受けるための前提条件には一定の傾向があり、とくに以下のものには当てはまる自治体が多いので気をつけましょう。
土佐市のリフォームで使える助成金制度は、ほとんどの場合、利用申請は着工前に行う必要があります。

申請をせずに着工してしまうと、工事内容が制度の対象であっても、助成金が下りないという事態になってしまいますので、お気をつけください。
どの市区町村でも、助成金の申請者や住居の居住者に市区町村税の滞納があると、助成金の対象外となってしまいます。
万一、住民税を支払っていなかったり、過去に支払っていない期間がある場合は、精算してからでないと助成制度は利用できません。
居住の市町村外の業者を利用してリフォームを行った場合、助成制度の対象外となる場合があります。
助成制度のなかには、ただリフォームをしただけでは対象にならないものがあります。対象がリフォームそのものではなく、省エネ化やバリアフリー化の工事であるためです。

土佐市の補助金・助成金を受け取るための基本的な流れ

助成金の支給は、多くの自治体では先着順もしくは抽選制になっており、予算も限られています。
助成金を検討するなら、見積もりや申請にかかる時間を見越して、早めに取り掛からなくてはならないのです。実際の助成金の申請の流れは、おおむね次のようになっています。
申請の際には、業者の工事見積もり書が必要なことがほとんどです。
見積もり取得にかかる時間を考えると、まずは見積もり依頼から取り掛かるほうがよいでしょう。

また、見積もり書だけではなく、リフォームで使用する製品の性能を証明するカタログの提出をもとめられる場合もあるので注意しましょう。
自治体のホームページにいくと申請書書がダウンロードできます。記入をすすめ、必要な添付資料などの準備をはじめます。
窓口か郵送で提出します。自治体によっては郵送不可の場合もあります。
多くの自治体は先着順になっています。新年度から募集が始まるため、早めに応募することが大切です。
リフォーム工事に着工します。
途中経過や完了後の記録写真が必要な自治体もありますので、改めて要項を確認しましょう。
工事が完了したら、実績報告書と請求書を作成し、提出します。

工事箇所から補助金・助成金を探す