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タカラスタンダードのお風呂・ユニットバスは後悔しない?評判や人気の製品を比較

タカラスタンダードがリフォーム向けに販売しているお風呂(ユニットバス)は、プレデンシア・グランスパ・広ろ美ろ浴室の3種類です。
お風呂の特徴として、美しさと強さを兼ね備えたホーロー素材や、温かい空気が逃げにくい保温機能が充実しています。
本記事では、タカラスタンダードのお風呂で後悔しがちな理由や評判、製品ごとの違い、価格などを詳しくご紹介します。
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目次
タカラスタンダードのお風呂で後悔しがちな理由
タカラスタンダードのお風呂(ユニットバス)には、以下の点で後悔した・選ばなかったという口コミが見受けられます。
懸念点
- キープクリーン=お掃除不要ではない
- 磁器タイルの床が冷たい
- 黒やグレーは水アカが目立つ
- 本体価格の値引き率が低い
お風呂選びに後悔しないために、懸念点を踏まえたうえで、特徴や評判をしっかりとチェックしましょう。順に詳しく解説します。
キープクリーン=お掃除不要ではない

タカラスタンダードのお風呂の設備には、「キープクリーン」という名称がついていますが、日々のお掃除が全く不要なわけではありません。
製品名が持つイメージと実際の性能に差があると、後悔の気持ちも大きくなりがちです。
実際に、「キープクリーン浴槽だけど毎日手洗いしている」「キープクリーンフロアの目地部分が汚れやすい」などの不満も見受けられます。
お風呂は湿気が溜まりやすい場所です。定期的な清掃は心がけましょう。
磁器タイルの床が冷たい

磁器タイルのキープクリーンフロアは、冬場に冷たくなりやすいと後悔された人も多いです。
磁器タイルは一度温まると高い保温性を維持しますが、最初の入浴では冷たく感じてしまいます。
また、クッション性が低いため、他のメーカーと比べて安全面が心配という声も少なくないです。
お風呂選びに後悔しないためにも、必ずショールームで使い勝手を確認してみてください。
黒やグレーは水アカが目立つ

タカラスタンダードのお風呂に限った話ではありませんが、バスタブや壁の色を黒やグレーにしたら、水アカが目立って後悔した人もいます。
黒色の浴槽やグレー系の床は、スタイリッシュな浴室を演出してくれる人気色です。
しかし、これらの濃い色は白色の水アカや石鹼カスなどが目立ちやすく、予想以上にお掃除が大変になる可能性があります。
お風呂のデザインや色を決める際には、お手入れなどメンテナンス性も考慮してみましょう。
本体価格の値引き率が低い
タカラスタンダードの製品全般に言えることですが、本体価格の値引き率が低いです。
タカラスタンダードでは値引き交渉が起こらないよう、希望小売価格がそのまま販売価格になる「適正価格」を設定しています。
他のメーカーでは値引き率が40%~50%になるのに対し、タカラスタンダードの値引き率は、10~20%程度に収められています。
金額で後悔しないためにも、気になる製品はあらかじめ見積もりを取ってみてください。値引き率を考慮した上で、お風呂を比較できます。
ここまで、タカラスタンダードのお風呂で後悔しがちな理由をお伝えしましたが、高品位ホーロー素材を活用したバスタブなど魅力も多いです。
以降では、タカラスタンダードのお風呂の特徴・評判などを詳しく解説していきます。
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タカラスタンダードのお風呂(ユニットバス)の魅力・評判
タカラスタンダードのお風呂が、他のユニットバスメーカーより優れるポイントは、以下の3つです。
ポイント
高品質のホーロー素材
保温性の高い浴室
独自構造の空間対応力
それぞれの特徴や魅力を、実際にタカラスタンダードのお風呂にリフォームした方の評判・口コミと合わせて、順に詳しく解説していきます。
高品質のホーロー素材

タカラスタンダードの代名詞といえば、高品質の鋳物ホーロー素材です。
創業以来、今に至るまで一貫してホーロー製品の製造販売を行っており、タカラスタンダードの鋳物ホーロー浴槽は世界的にもトップクラスだと言われています。
一般的なFRP浴槽に比べると約5倍の滑らかさがあり、肌触りに優れているほか傷もつきにくく、汚れを簡単に落とせるのも魅力です。
タカラスタンダードの高い品質基準を満たす鋳物ホーロー素材なら、何年経っても安心して使えるバスルームになるでしょう。
ホーロー素材に関する評判・口コミ
浴室の割に 小さな浴槽で 足も思い切り伸ばせなかったですが
浴槽ゆったりと広くなって お風呂に入るのが楽しみです。
鋳物ホーローバスなので 体の芯から温まります。
ホーローパネルなので 掃除も楽になりました。
(採用した製品:プレデンシア)
鋳物ホーローは足を踏み入れた際の頑丈感がありました。これまでの浴槽では、足を踏み入れた際にしなりがあったような気がします。また、お湯に浸かっていると全体を温かく包んでくれるような気がして、とても気に入っています。
(採用した製品:プレデンシア)
保温性の高い浴室

タカラスタンダードのお風呂(ユニットバス)には、冬場の冷え込みでも安心の保温機能を備えています。
例えば、浴室全体を15㎜~24㎜の保温材で包み込む「パーフェクト保温」や、4時間後の湯温低下を2.5℃以内に抑える「高断熱浴槽」があります。
オプションでルームヒーターやガス温水式床暖房を導入すれば、冬でも暖かくヒートショックを起こしにくい浴室を実現できるでしょう。
保温性に関する評判・口コミ
リフォームをして浴室が明るく清潔感のある空間になりました。
保温性の高い浴槽のおかげで、冬場でも快適に入浴できます。
掃除もし易くなり、毎日気持ちよく使えています。タカラグランスパにして、本当に良かったです。
(採用した製品:グランスパ)
団地のお風呂で、床や壁がタイルの浴室は屋外の冷気が窓・壁・床から伝わり冬は凍るような寒さでお風呂に入るのが嫌でした。
配線だらけのとても窮屈な感じでくつろげませんでした。お風呂交換後は、寒さが無くなり快適です。床壁がパネルになり、隙間がなくなったので掃除が楽でうれしいです。
(採用した製品:広ろ美ろ浴室)
独自構造の空間対応力

タカラスタンダードのお風呂(ユニットバス)は、他のメーカーにはない、耐震構造やサイズオーダーなど空間対応力も魅力です。
独自構造として、支柱ではなく頑丈なフレーム構造(耐震システムバス)を採用しています。震度6強相当の揺れにも耐えられる浴室です。
さらに、現在の浴室の広さに合わせて2.5㎝刻みでサイズを調整できる(ぴったりサイズシステムバス)ため、広々とした浴室を実現できます。
安全性を考慮しつつ、ゆったりと足を伸ばせるお風呂を希望される方におすすめです。
独自構造に関する評判・口コミ
ぴったりサイズの浴槽になることに驚きました。出入り口の段差も無くなり、浴室全体が明るい雰囲気になり、その他色々な要望が叶えられました。リフォーム工事でこんなに変わり、ゆったり、足を伸ばせて浴槽に浸かれて、工事をやって本当に良かったです。
(採用した製品:グランスパ)
今まで浴槽が狭くて足を伸ばすことができませんでしたが、今ではゆったり湯舟に浸かることができ、とても快適になりました。
また、床も壁もタイル張りだったので掃除がしにくかったのですが、浴室を交換したことでお掃除も大変しやすくなりました。大変満足しております。
(採用した製品:広ろ美ろ浴室)
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タカラスタンダードのお風呂(ユニットバス)の価格帯

タカラスタンダードのお風呂は約50万円~の価格帯となります。
参考までに他の国内メーカーのユニットバスの価格帯は以下の通りです。
- LIXIL(リクシル):約82万円~296万円
- Panasonic(パナソニック):約90~290万円
- TOTO(トートー):約40万円~225万円
タカラスタンダードは国内メーカーの中でもお手頃~高級まで幅広い価格帯のユニットバスを扱っていることが特徴といえます。
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タカラスタンダードのお風呂(ユニットバス)の各シリーズの特徴
タカラスタンダードのお風呂(ユニットバス)は、「プレデンシア(PREDENCIA)」「グランスパ(GRANSPA)」「広ろ美ろ浴室」の3製品です。
各製品の特徴・価格は、以下の通りです。
プレデンシア

- 高級感と機能性を両立した最高級シリーズ
- 最高級の素材を用いた鋳物ホーロー浴槽
- ラグジュアリーな空間を演出するオプション
約122万~240万円
グランスパ

- カスタマイズ性の高いミドルグレード
- お手入れしやすいキープクリーン浴槽
- スイッチひとつで浴槽を自動洗浄機能
約50万~150万円
広ろ美ろ浴室

- バランス釜からリフォーム専用の商品
- 高品質で発色の良い3色のFRP浴槽
- パーフェクト保温など機能性も充実
約53万~90万円
プレデンシア

特徴 | 高級感と機能性を両立した最高級シリーズ 最高級の素材を用いた鋳物ホーロー浴槽 ラグジュアリーな空間を演出するオプション |
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価格 | 約122万~240万円 |
グランスパ

特徴 | カスタマイズ性の高いミドルグレード お手入れしやすいキープクリーン浴槽 スイッチひとつで浴槽を自動洗浄機能 |
---|---|
価格 | 約50万~150万円 |
広ろ美ろ浴室

特徴 | バランス釜からリフォーム専用の商品 高品質で発色の良い3色のFRP浴槽 パーフェクト保温など機能性も充実 |
---|---|
価格 | 約53万~90万円 |
各シリーズの特徴を踏まえ、リフォームの際にはお風呂選びの参考にしてみてください。
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タカラスタンダード「エメロード」の特徴は?価格や口コミ・評判もご紹介! | リフォスム
タカラスタンダードHPより引用 タカラスタンダード「エメロード」は豊富なサイズバリエーションや、お手入れのしやすさが魅力の商品です。 タカラスタンダード「エメロード…
タカラスタンダードHPより引用 タカラスタンダード「エメロード」は豊富なサイズバリエーションや、お手入れのしやすさが魅力の商品です。 タカラスタンダード「エメロード…
プレデンシアの特徴

「プレデンシア」はタカラスタンダードのお風呂(ユニットバス)の最高級シリーズです。
「鋳物ホーロー浴槽」を採用する唯一のシリーズで、高級ホテルと同等の浴室空間を実現できます。
天然水晶を使用した「クォーツストーン製カウンター」のほか、水栓は「プッシュ式サーモスタット」のオプションなど、高級感と機能性の両立が可能です。
高い保温性を持つ鋳物ホーロー浴槽により、家族の入浴時間がバラバラでも追い焚き不要で温かいお湯に浸かれるとの声もあります。
価格は、S1216(0.75坪)サイズの基本セットで121万9,000円からです。
タカラスタンダード 公式ページ
グランスパの特徴

「グランスパ」は2022年8月に発売されたユニットバスです。浴槽にはアクリル人造大理石が使用されています。
グランスパの特徴はカスタマイズ性の高さです。
浴槽や床、壁の1つ1つを自分好みにカスタマイズすることができ、組み合わせ次第でリーズナブルでシンプルなお風呂から、ラグジュアリーで高機能なお風呂まで幅広く実現できます。
あらかじめ多彩なセットプランも用意されているので、気になったプランをベースに細かい部分をカスタマイズしていくのも良いでしょう。
価格は1616(1坪)サイズの基本セットで49万5,000円~です。
タカラスタンダード 公式ページ
広ろ美ろ浴室の特徴

「広ろ美ろ浴室」は、既存のバランス釜に壁貫通型給湯器を設置することで、広い浴槽を採用可能にした製品です。
壁や床を削ることなくリフォームができ、「ぴったりサイズシステムバス」にも対応しています。
他のシリーズと異なりFRP浴槽のみですが、パーフェクト保温やホーロークリーン浴室パネルなど、タカラスタンダードのこだわり機能が充実です。
1015(0.5坪)サイズの基本セット価格は、51万7,000円~です。
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タカラスタンダードのお風呂(ユニットバス)の5つの特徴
タカラスタンダードのお風呂の特徴・機能を5つご紹介します。
- 機能・美観ともにトップクラスの「鋳物ホーロー浴槽」
- オーダーメイド感覚の「ぴったりサイズシステムバス」
- 震度6強相当に耐える「耐震システムバス」
- 浴室全体があたたかい「パーフェクト保温」
- 清掃性と美観に優れる「ホーロークリーン浴室パネル」
機能・美観がトップクラスの「鋳物ホーロー浴槽」

金属にガラス質の釉薬を焼き付ける鋳物ホーロー素材は、衝撃に強く、傷がつきにくいのが特徴です。
中でもタカラスタンダードの鋳物ホーロー浴槽は、以下の3つが優れています。
- 美しい見た目
- 滑らかな肌触り
- 高い保温性
鋳物ホーローは素材自体が熱を保つ性質のため、保温性が高く時間が経ってもお湯が冷めにくいメリットがあります。
カラーバリエーションは9通り
タカラスタンダードの鋳物ホーロー浴槽は、本体カラーが3色、エプロン(浴槽側面のカバー部品)が3色で計9通りのカラーバリエーションから選ぶことができます。
浴槽カラーは以下の3色です。
- プレシャスホワイト
- シルキーベージュ
- ラスターブラック

エプロンカラーは以下の3色です。
- W:ホワイト
- D:ベージュ
- K:ブラック

特別カラーバリエーションが豊富というわけではありませんが、いずれの配色もはずれがなく落ち着きのある上質な雰囲気の浴室になるでしょう。
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オーダーメイド感覚の「ぴったりサイズシステムバス」

タカラスタンダードの「ぴったりサイズシステムバス」は、2.5cm刻みのサイズオーダーに対応しています。
一般的なユニットバスには一定の規格サイズがあり、規格サイズと浴室空間の広さが合わなければデッドスペースができてしまう可能性があります。
しかしタカラスタンダードのお風呂であれば、ご自宅のスペースにちょうど合う広さに調整することによって、増築なしで浴室を広く使えるようになるでしょう。
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震度6強相当に耐える「耐震システムバス」

タカラスタンダードのお風呂では、震度6強相当に耐える「耐震システムバス」を実現しています。
独自開発のフレーム架台を使用し、大きな揺れにも負けない頑丈なお風呂を選ぶことができます。
目地の少ない大判パネルを採用することで、目地がひび割れして破損する可能性も低く、頑丈で安心な浴室を作ることが可能です。
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浴室全体があたたかい「パーフェクト保温」

タカラスタンダードのユニットバスには、浴室の全面に保温材を使用する「パーフェクト保温」が標準装備です。
天井や壁、床には15mm〜24mmの厚い保温材を採用し、窓には樹脂サッシ・複層ガラスを使用して断熱性を高めています。
さらに、浴槽外側に保温材を吹き付けた高断熱浴槽を導入することで、お湯の温かさがさらに長続きします。追い焚きの回数が減るため、光熱費の節約にもなるでしょう。
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清掃性と美観に優れる「ホーロークリーン浴室パネル」

タカラスタンダード社の代名詞でもあるホーロー素材を、浴槽だけではなく壁材にも使用されています。
「ホーロークリーン浴室パネル」は、清掃性と美観に優れたホーロー製の浴室壁で、汚れや傷がつきにくく、マグネットが使える利点もあります。
マグネットのフックや壁付け収納を利用して、掃除道具やバス用品などを壁に収納できるため、小物を含めたお風呂全体を清潔に保ちやすいのも魅力です。
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タカラスタンダードのお風呂はホーロー浴槽・サイズオーダーが特徴
タカラスタンダードのお風呂には、高級ホテルでも使用されている鋳物ホーロー浴槽を選ぶことが可能です。
2.5cm単位のサイズオーダーができるほか、震度6相当に耐える耐震性が備わっているなどの特徴があります。
マンションや戸建て向けに様々なシリーズを展開しており、浴槽素材や予算に応じて理想の浴室を実現しやすいのも魅力です。
タカラスタンダードのお風呂にリフォームする際には、複数のリフォーム会社から一括で見積もりを取れる「リフォスム」もご活用ください。
工期・費用はリフォーム会社によっても変わるため、コストを抑えてタカラスタンダードのお風呂に交換する際に役立つでしょう。
最後に、タカラスタンダードのお風呂によくある質問に回答します。
タカラスタンダードのお風呂のシリーズは?
リフォーム向けに販売してるタカラスタンダードのお風呂(ユニットバス)は、以下の3種類です。
- 鋳物ホーロー浴槽が採用された最高級シリーズ「プレデンシア」
- オプション豊富で自分好みにカスタマイズできる「グランスパ」
- バランス釜からのリフォーム専用ユニットバス「広ろ美ろ浴室」
他にも、新築向けのユニットバスとして「リラクシア」があります。
キープクリーン浴槽やキープクリーンフロアなど、基本的な性能は「グランスパ」と同等です。
タカラスタンダードのお風呂のリフォーム費用は?
タカラスタンダードのお風呂のリフォーム費用は、工事費込みで80万~200万円が相場です。
お風呂リフォームの費用はユニットバスの本体価格+工事費で計算されます。工事費には、組み立て費や給排水設備工事が含まれます。
タカラスタンダードのお風呂の取り付け施工費(メーカー施工)は、15万~20万円です。
タカラスタンダードのお風呂に自動洗浄はありますか?
タカラスタンダードのグランスパのみ、浴槽の自動洗浄(オートウォッシュ)が選択可能です。
洗剤を入れてリモコンのスイッチを押すだけで、排水から洗剤吹き付け、すすぎまで行います。
ただし、グランスパの中でも1616・1618・1620サイズかつラウンド浴槽でないと選べないため注意が必要です。
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