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カビが気になるとのことなので、浴室には水はけのよいほっカラリ床を採用しました。 浴槽は丸みのあるラウンド浴槽を採用しています。 洗面台は洗面ボウルの大きいものに交換させていただきました。

トイレはご希望通り組み合わせタイプでウォシュレットは壁リモコンタイプでご提案させて頂き、トイレ交換の際に排水管内に詰まりがないか管内スコープ調査も一緒にご提案させて頂きました。

お客様ご要望のタンク隠蔽・収納力を考慮しTOTO製のレストパルでご提案させて頂きました。

弊社標準仕様である「ほっカラリ床」は水はけがよく、カビの発生を抑制する効果が期待できます。 また、ブラシなどで擦っても傷が付きにくい材質なので、お掃除で悩むことも少なくなると思います。

浴室のサイズにあわせ、弊社標準より大きな1620（1.6ｍ×2.0ｍ）サイズの大きなユニットバスを設置させていただきました。

配管からの漏れが見られた為、保険の案内をしました。 洗面台を変えるにあたって、クロス・床の張替をご提案しました。 サイドキャビネット、タッチレス水栓、スウィング3面鏡の提案をしました。

在来の浴室だったので、解体してユニットバスにリフォームさせていただきました。

施工前は壁と浴槽が白一色でした。 たった１日の工事で、丸みのあるラウンド浴槽の白と正面壁のマテリアルアロマピンクの対比が美しい仕上がりとなりました。

1116（1.1ｍ×1.6ｍ）サイズの浴室です。 浴室は丸みが特徴のラウンド浴槽で、ゆったりと浸かることができます。 正面には柔らかい色合いながら鮮やかなマテリアルアロマピンクを配して彩りを添えています。 また、他の３面には奥行きを石の結晶をイメージさせるアラゴナホワイトを使うことで、空間の広がりを感じさせます。

火がつかない、１０年以上のものだったため、新しいコンロ交換を提案しました。